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【映画のロケ地訪問】E・クレム・ウィルソン・ビルディング フォーリング・ダウン [映画ロケ地訪問 Filming Location]

先日、ヴェニス・ピアに行ってきたので、そのことを英語の先生にも行ったら『フォーリングダウン』のことを勧められた。そういえば、僕の持っている、フィルミング・ロケーションの本でも、ヴェニス・ピアでロケされた『フォーリングダウン』のことは書かれていた。ストレスが頂点に達しぶち切れるビジネスマンというのも、なんだかまさに僕にぴったりではないか、と思い、早速購入して、今朝見だしたのだ。

まだ途中なのだが、映画の中で、次の遠景がでてくる。
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これはE・クレム・ウィルソン・ビルディングではないか。上に看板みたいなのがあるのがわかるでしょうか?もう少し進むと、ビルの外観がわかってくる。
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通りの標識で、ラ・ブレアという表記も読めます。

このE・クレム・ウィルソン・ビルディングは、ラ・ブレアとウィルシャーの交差点に建っています。僕はこのビルをロサンゼルスに来てしばらくしたら気づきました。当時はフリーウェイが怖くて、下道だけでうろうろしていたので、ラブレアを通るたびに、このE・クレム・ビルの姿にすぐ気づくのです。理由は上の看板。
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1929年に建てられたアールデコ様式の貴重なビルの上に、看板としても機能していないサムスンの看板が残っているのです。アールデコのいくつかのビルを見ても、塔頂というのは非常に重要なポイントでそこを看板で隠してしまうのは、ずいぶんな暴挙です。ネットでもこの看板を外すべきだという意見もかなりでてくる(ロサンゼルスで一番ひどい看板、醜いサムスンのサイン、といった表現)。サムスンは、このビルにオフィスは借りず、ただ広告を載せたとのこと。もうおそらく看板の次の借りても見つからず、古ぼけたまま、この状態になってしまったのでしょう。

看板をここにつけたのは、サムスンが悪いわけではありません。以前の写真を見ても、もっと何十年も前から、ここにはすっぽり塔頂を隠すような看板がつけられている。サムスンは自社の看板が、むしろ悪いPRになっていることを知らないでしょうから、看板のきれいな修復、ビルの修復等にお金をだせば、よいPRに変わるのですが。
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