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【映画のロケ地訪問】ゴールデン・ゲート・ブリッジ フォート・ポイント『めまい』 [映画ロケ地訪問 Filming Location]

リージョン・オブ・オナーの美術館は絵画をじっくり鑑賞することもなく、時間に急かされて、次の目的地へと急いだ。このような慌ただしく移動し、物事の真価を味わうこともなく上澄みだけを掠め取るようなことも、僕には『いつも2人で』のあの忙しい二つの家族を思い出させ、「旅行らしくていいな」と思えるのであった。

サンフランシスコでの映画のロケ地訪問は、とにかく『めまい』が筆頭格であることは説明した通り、ならばその『めまい』の中で、どの場面が代表かと言えば、もちろんゴールデン・ゲート・ブリッジ、金門橋なのである。世界最高峰の映画の、最高の場面のロケ地ならば、ゴールデン・ゲート・ブリッジを訪問することが、僕にとってアメリカに滞在している間の目標のうちベスト3に入ってもおかしくないのである。

コイトタワーを訪問した時、遠くに見えるゴールデン・ゲート・ブリッジの写真を撮った。僕はそれだけで満足したのだ。もしかしたら、今日は時間的に行けないかもしれない。それでもこの眼で金門橋を見れた、たとえ遠くであっても、それですら満足できるほど、この橋は特別なのだ。
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僕は初めてアメリカから日本に来た時、ANAの機長がこうアナウンスした「今日は快晴です。皆さん左に見えるのはゴールデン・ゲート・ブリッジです。」。LAXに降り立つ飛行機は、サンフランシスコ上空を通って、南下したのだ。しかしその驚くようなアナウンスが流れたにも関わらず、僕は右側の列に座っており、その憧れの姿を見ることはできなかったのだ。僕はそれ以来、日本とアメリカを行き来するたびに、飛行機の窓にへばりつき、ゴールデン・ゲート・ブリッジが見えないか、と思ったものだ。先日、アボット・キニー・ピア―の飛行機からの写真を載せたが、あの時一番期待したのは、実はゴールデン・ゲート・ブリッジだったのだ。しかしあたりは霧に覆われ、飛行機も旋回してしまったことで、またしても見ることができなかったのだ。

リージョン・オブ・オナーの美術館の後、北上し金門橋を目指した。車は渋滞し、僕は機転を利かし、台場のあたりの無料駐車場に停めた。ここはサンペドロにあったバッテリーと同じく、日本の攻撃に備えたのだろうか、台場があるのだ。その台場の後からゴールデン・ゲート・ブリッジの方へと向かった。
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素晴らしい、色鮮やかな橋が徐々に姿を見せていく。
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これはちょうど橋の下。
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とうとう橋にたどり着き、僕たちは歩き始めた。たくさんの観光客が橋を渡っている。
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時間もなかったので、サンフランシスコ側から歩いていって、最初の塔のところで折り返した。
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渡り始めた場所、僕は驚くべき建物に気づく。橋を渡ったあとに行こうと思っていたフォート・ポイントなのだが、橋の上から、確認することができるのだ。
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これは『冒険者たち』にでてくる要塞島フォート・ボイヤールではないか!僕はバケツリストを作ることは嫌いだが、もし作ったら、真っ先に書くことはフォート・ボイヤールに行くこと、だ。僕のロケ地訪問においても最重要な場所だ。それと似たような様相をもう一つの最重要箇所である金門橋が擁していただなんて。

家族で車に戻り、少し陽もかげってきており、フォート・ポイントに行くか行くまいか、少し迷いが生じたのだが、まだ明るいだろうと思い、フォート・ポイントに行ってみた。

良かった。来て。まさにここだ。『めまい』のロケ地は。ゴールデン・ゲート・ブリッジに来るだけではだめなのだ。
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映画のショット。
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これはフォート・ポイントに向かうまでの道。
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