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【映画のロケ地訪問】ハースト・キャッスル 『市民ケーン』(ザナドゥのモデル) [映画ロケ地訪問 Filming Location]

とうとう僕の旅行の最後の日となった。ハースト・キャッスルに予定通り3日目の夕方に行けなかったことは書いたとおり。朝早く、妻と子が泊まったINNの朝食を食べている時に、僕は一人で車を走らせ、ハースト・キャッスルへと急いだ。可能ならば今日見せてもらえないかと頼むためである。チケット売り場に行くと、いとも簡単にこちらの都合通りの時間に変更してもらえた。もともと旅行の最終日は、妻の希望でピスモ・ビーチでクラム・チャウダーを食べる、ということだけだったので、昨日、ビクスビー・クリーク・ブリッジに行ったことで、それぞれの日に旅行の目玉を設けることができたではないか。

ハースト・キャッスルが『市民ケーン』のロケ地でないことは知っている(http://blog.so-net.ne.jp/fuyublog/2016-06-05)。ロケ地として紹介するのならば、キューブリックの『スパルタカス』だろう。しかし『スパルタカス』を観たことがない、という個人的な事情を差し置いても、僕はこのハースト・キャッスルを『市民ケーン』のザナドゥのモデルとして紹介する欲求を退けられない。

家族の泊まるINNに戻り、急いで朝食を食べたあと、再度ハースト・キャッスルへと急いだ。ビジター・センターからバスに乗り、曲がりくねる山道で城を目指した。

これが本物のザナドゥである。
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ツアーでは、ガイドがひとつひとつのグループにつく。僕が参加したコースはオーソドックスな応接間、ダイニング、遊戯室を回るもの。有名なネプチューン・プールと、インドア・プールは自由に見学ができる。
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これが王侯貴族ではなく、一私人の邸宅なのだから恐れ入る。

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これはダイニング。しかし説明を聞いていると、少しひっかかるのが、この城の装飾は例えばイタリアなどから運んできた、別の邸宅や、教会を飾っていたものを再利用しているのだ。この城のために作られた装飾ではないというところが、何か興ざめするところがある。
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どこがもっとも印象に残ったかと聞かれれば、僕は間違いなく、テニスコートと答える。
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この動画で21分10秒ぐらいのところ。ここでチャップリンがテニスをしたのである。

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