So-net無料ブログ作成
検索選択

【映画のロケ地訪問】コイトタワー 『ダーティハリー3』 [映画ロケ地訪問 Filming Location]

ユニオンスクエアの後、チャイナタウンを通り、コイトタワーを目指した。コイトタワーという観光名所の存在は、泊まったホテルの壁に1961年のコイトタワーという写真が飾られていたからであり、またコイトタワーから見えるロシアン・ヒルのあの有名な蛇行する坂道も近いのでは、と思って行くことにしたのだ。

後で調べれば、このコイトタワーは、『ダーティハリー3』で登場する。『ダーティハリー3』は僕はおそらく小学生か中学生ぐらいの時に1度見たっきりだ。小学校6年生の時の担任の先生がクリント・イーストウッドが好きだ、というようなことを言っていたのを覚えている。確か『ダーティハリー3』では、女性の刑事が殉職するのではなかったか。それが僕にはやるせない理不尽さとして強く印象に残っている。

コイトタワーのあたりに来た、ハリーとケイト。ここでの会話はハリーの44マグナムと、コイトタワーの形状、等と関連させた心理学的な会話がなされる。映画の前後を見直していないので分からないが、当然、この映画のこのキャラクター設定はウーマンリブ等の背景もあっただろう。
IMG_3915.JPG

そして映るコイトタワー。
IMG_3916.JPG

IMG_3918.JPG

IMG_3917.JPG

コイトタワーから見える、ロシアンヒルの蛇行する坂。一番右のロンバート通りの奥。
IMG_3920.JPG

コイトタワーの前にある像は、いったいだれかと思いきや、コロンブスだそうだ。少し美化されすぎの感がある。
IMG_3919.JPG
nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

【映画のロケ地訪問】ユニオン・スクエア 『めまい』『鳥』 [映画ロケ地訪問 Filming Location]

一夜明けて、一日サンフランシスコを観光できる日のスタートとして選んだのはユニオン・スクエアだった。ユニオン・スクエアとは、調べても膨大な情報で、容易に理解できないのだが、南北戦争にまでさかのぼり、1850年代に最初のアメリカ人の市長のジョン・ギアリー(ギアリー・ストリートはサンフランシスコに滞在した時、一番有用であった大通りだ)に献呈された公園であり、またその名前はカリフォルニアの英雄の一人トマス・スター・キングが、南北戦争時に北軍(リンカーン側)ユニオンを支持し、カリフォルニアの方向性を北軍の方へ結びつける求心力として活躍したことに因むという。(よくわからないことだらけ)。

もともとは『めまい』のロケ地として訪問したのだが、『めまい』では、ミッジがスコティにあの可愛らしい悪戯をしかけ、そのことを心底、後悔するシーン(これはバーバラ・ベル・ゲデスのキャリアの中でも屈指の名場面のはず)の後に、情景転換のためにつかわれるだけだ。

これは『めまい』より。
IMG_3946.JPG

方角が分からなかったのだが、

僕のこの写真は北東の入り口側から撮っているもの。
IMG_3910.JPG

『めまい』よりも、しっかりとユニオン・スクエアが使われるヒッチコックの映画が『鳥』だ。

最初のティッピ・ヘドレンの登場シーン。
IMG_3912.JPG

そしてユニオン・スクエア側を振り返り、いつもより多い鳥に一抹の不安を感じさせられる。
IMG_3913.JPG

このモニュメントは、米西戦争でマニラでスペイン艦隊を破ったデューイを記念したもので、セオドア・ルーズベルト大統領の時に建てられたもの。
IMG_3911.JPG

nice!(4)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画