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チャップリン アカデミー賞受賞時のスピーチ [映画 Movie]

チャップリンのアカデミー賞受賞シーンは僕はちゃんと観たことがあっただろうか。おそらく以前に『Unknown Chaplin』の発表時にテレビで放送された短縮版で見ただろう。今の時代、You Tubeでただ検索すれば、見ることができるのである。拍手と無言だけで長い苦悩と喜びを語り尽くすこれほど感動的なシーンは他にあるだろうか。


昨日、『街の灯』のロケ地であるビバリー・ウィルシャー・ホテルを訪れ、そしてチャップリン・スタジオにも立ち寄り、そして今日、You Tubeで簡単に検索するだけで、この感動的な場面を見る。なんと自分は素晴らしい境遇にあるのだろうか。チャップリンの情報に飢えていた中学生の頃と比べたらとてつもない違いだ。

このスピーチを取り上げた、あるいは興味のベクトルが向いた理由は上述のとおりなのだが、実はもう一つ理由がある。今日、家族でロングビーチのフリーマーケットにまた行ってきたのだ。しかし特に欲しいものもなく、何も買わずに帰ってきた。

そのためフリーマーケットのことで書くことはないのだが、以前書こうと思って、途中でそのまま書き途中でほったらかしになっているのが、この記事。
http://blog.so-net.ne.jp/fuyublog/2017-05-22-2

前回の記事を完成させずに、こちらの記事に書いてしまうが、1ヶ月前にロングビーチのフリー・マーケットで購入したものが、実はこの雑誌なのだ。

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Grapefruit [読書 Books]

先日、サージェント・ペパーズのアニバーサリー盤を聴きながら、ふと車の中で「そもそもイマジンのアイデアはオノ・ヨーコだったのでは?」と思ったのだった。

大宮にあったジョン・レノン・ミュージアムが好きだったということは、何回か書いたが、僕が最初に行ったときのテーマ(常設に対する特別展のような)がオノ・ヨーコだったのだ。そこで僕はオノ・ヨーコのインストラクション・アートというものに非常に感銘を受けた。やはり一番記憶に残ったのが「この本を読み終わったら、この本を燃やしなさい」というフレーズだった。

その頃より、オノ・ヨーコとは、世間一般の認識であるジョン・レノンの妻という肩書ではなく、彼女自身が素晴らしい芸術家であるのだ、という認識を僕は持ったのであった。

そして4月に日本に戻った時、草間彌生の展示会に行き、そのすばらしさに圧倒されながらも、僕は今現在、自分が置かれている境遇とも相俟って、一番記憶に残っているのは草間彌生が着物姿でニューヨーク(だと思うが)を闊歩する映像であった。僕はその映像から、エミール・フォン・ザウアーからダメ出し受け、1925年に自害した久野久の姿を見る思いだった。

草間彌生の作品から、実は僕が思いを馳せたのは、久野久の他に、オノ・ヨーコだったのだ。ああ、そうだもしかしたら、あのオノ・ヨーコのインストラクション・アートの作品が書籍として発売されてるのではないか?

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