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かに道楽

新宿の東口にある、かに道楽の有名なオブジェ。このようなオブジェも以前は下品なものと思って嫌悪したものだが、時を重ねれば、価値あるものへと変貌する。昭和の歴史としてずっと残してもらいたいものだ。
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このオブジェを見て、もちろんいままでに何度も見た事があるが、初めて僕はこのカニがなんというカニなのかを調べたのだ。僕は生活に関連した事に対して知識が乏しく、典型的なマニアとして知識が偏向しているのだが、告白しよう、最初タカアシガニかと思ったのだ。

いま、この記事を読んだ多くの人が僕を馬鹿にしたと思うが、ならばスフィンクスのごとく、新たな謎を提示しよう。タカアシガニではないだろう、何を愚かな事を言っているのだ、と思った方々、ではこのオブジェはタラバガニとズワイガニのどちらですか?

答えはズワイガニである。

タラバガニは、一見してわかる手足は実は8本、また人間から見ればカニであるが、生物学上の近似種は実はヤドカリ、エビの仲間である。おそらく強要すれば向きは変えられるのだろうが、通常タラバガニのハサミを除いた足は後ろ、頭とは逆の方向に向かって折り曲がっている。タラバとは鱈の漁場で取れるカニということでそのように呼ばれた。

一方ズワイガニは、一見して分る手足は10本、そしてズワイガニはまぎれもなくカニの仲間に属し、その証拠に横にしか歩けない。





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安与ビル [建築&歴史 Buildings&History]

これは9日に新宿に行った時に撮った写真。こんなビルがあったことにいままで気づいていたのだろうか。1969年に竣工した明石信道の設計によるもの。
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【映画のロケ地訪問】ビッグ・タジャンガ・ウォッシュ・ブリッジ チャイナタウン [映画ロケ地訪問 Filming Location]

8月6日の日曜日は映画のロケ地に行こうと思い、チャイナタウンのロケ地で訪問していない、橋に行く事にした。少し遠いかと思い、いままで行くのが後回しになっていたのだが、行ってみたら、バーバンクの上あたり、サンフェルナンド・バレーのあたり、それほど遠い場所ではなかった。

この記事を書くうえで、橋の名前を調べてみたところ、ロサンゼルス・リバーにかかるホールンベック橋とでてくる。しかしこれは映画内におけるフィクションであり、実際に取られたのはビッグ・タジャンガ川にかかるビッグ・タジャンガ・ウォッシュ・ブリッジとのこと。

チャイナタウンではこの橋は2回登場する。実際に行ってみると、素晴らしい事に映画と同じく川とは名ばかりで水は干上がっていた。調べれば、まるでチャイナタウンの世界のようにここではビッグ・タジャンガ・ダムというのが、ロサンゼルス水道電気局によって建てられており、1910年代はネバダとの州境のオーウェン谷の農民達と、カリフォルニア・ウォーター・ウォーと呼ばれる、オーウェン湖から水を引いてくることを推進するロサンゼルス市と農民との間で紛争が起こっている。

ギデスは北から南を向いて、右側に立っている。その方向で撮った写真。
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ギデスが立っている場所。電信柱も健在。そして遠方の鉄塔?のある山も。
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川へ降りて行くギデス。
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川底より、東を向いた写真。
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川底より、南を向いた写真。
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