So-net無料ブログ作成
映画ロケ地訪問 Filming Location ブログトップ
前の20件 | 次の20件

【映画のロケ地訪問】アストラルハウス 『イギリスから来た男』 [映画ロケ地訪問 Filming Location]

どうしても山道を運転しなければならないと思うと、運転がそれほど上手でない僕は運転が億劫になってしまう。そのようなことでアストラルハウスを訪問してみることも後回しになってしまった。僕はハリウッドサインに近い、ハリウッドランドの門のあたりなのかと思っていたら、少し西の方にずれていた。さて山道を恐々、運転しながらたどり着いたものの、建物の外観など見ることもできない。ここから先はプライベートであって、入ることもできないのだ。

仕方なく、この頂上、アクセルとブレーキを踏み間違えれば、崖下に落ちてしまうようなところから、写真を撮った。
IMG_2132.JPG

ハリウッド・ブルヴァ―ドに降りて、写真を撮ったもの。たぶんこれがアストラルハウス。
IMG_2133.JPG

IMG_2138.JPG

たどり着けなかったが、ウイルソンがなかなかたどり着けなかった、大物テリー・ヴァレンティンの屋敷に容易にたどり着けるわけなどない。それでよいのだ。

nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

【映画のロケ地訪問】ホワイト・オーク・アヴェニュ― 『E.T.』 [映画ロケ地訪問 Filming Location]

結局、僕が『E.T.』を長きに渡って見直さなかった理由は、単に多数派を毛嫌いする天邪鬼な自分の性格によるものだったのだ。そのような性格が災いして、鑑賞することなく時ばかりが過ぎてしまった作品は数多くあり、このブログでもいくつか書いたことがある。
http://fuyublog.blog.so-net.ne.jp/2014-02-06
http://fuyublog.blog.so-net.ne.jp/2016-08-29
先日より『E.T.』をちらちらと観ていて、自分の記憶を構成するこの大事な映画を再鑑賞することもなく、人生の折り返し地点をゆうに超えてしまったのは、とどのつまり、そのつまらない天邪鬼のせいであったことを確信したのであった。

実に素晴らしく、感動的な映画ではないか。スピルバーグについての評価で、僕が的を得ているな、と思い、記憶に残っている論評は、だからこそ、いま書きながら書棚から持ってきて開いた『洋画ベスト150』における長部日出雄のそれである。

長部 スピルバーグの映画の初日の一回目には、上映の始まるときから終わりまでに全部で十数回拍手が起きますよ。それは批評家の評価と違うところで非常に大衆の支持が強くて、ぼくはスピルバーグをあなどってはいけないと言うんです。”(『洋画ベスト150』文春文庫 1988年 第1刷 P378)

この文章だけでなく、このスピルバーグ評の部分で、長部氏の発言は、どれもこれも真実をついていると思う。

『E.T.』の自転車のチェイス場面は、ポーター・ランチで撮られている。このクライマックスの空を飛ぶ自転車のシーンは、遠くはないにしても自転車で、ポーター・ランチから映画内で流れている時間で行ける距離ではないホワイト・オーク・アヴェニューというところが、ロケ地だ。

ロケ地のサイトの情報では、サン・フェルナンド・ミッション・ブルヴァ―ドと、トリビューン・ストリートの間の部分、となっている。おそらくタルサ(Tulsa Street)のところではないか。

IMG_2094.JPG
IMG_2101.JPG
この木だと思うのだが。
IMG_2097.JPG

IMG_2096.JPG
IMG_2093.JPG
IMG_2099.JPG

ちょうど僕がたどり着いたとき、ずいぶんと渋滞で時間がかかったので、もうすでに夕暮れ時であったが、『E.T.』の空を飛ぶ自転車のロケ地の訪問にはおあつらえ向きではないか。
IMG_2098.JPG



nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

【映画のロケ地訪問】チョップ・スイ・ファー・イースト 『さらば愛しき女よ』 [映画ロケ地訪問 Filming Location]

ダンバー・ホテルを訪問した後、もともとは家に帰る予定だったのだが、午後1時までに戻ると、家族と約束した時間にはまだまだだいぶ余裕があったため、それならば前方に見えるダウンタウンまで行こうかと思い、サウス・セントラル・アヴェニュ―を北上した。7thで左折し(その時に右に見えた建物が非常に印象的だったので、今調べたところセブンス・ストリート・プロデュース・マーケットという歴史的な市場らしい。今度行ってこよう。http://www.laweekly.com/restaurants/downtowns-historic-7th-street-produce-market-now-home-to-smorgasburg-turns-100-8743078)、とりあえず知っている通りが出てくるのを待ち、ロサンゼルス・ストリートにぶつかったので、右折、そのままリトル・トーキョーを目指した。

何回か停めたことのある、1stストリート沿いの駐車場に停めた。目の前のサン・ペドロ・ファーム・ビルディングは、William E. Youngが1925年に設計した建物。歴史文化財に指定されている。


さて今回リトル・トーキョーに来た理由は、『さらば愛しき女よ』のロケ地となった、チョップ・スイ・ファー・イーストというレストランを写真に収めるためであった。さてどこにあるのだろうか、と思って歩き出してすぐに、目的地は見つけてしまった。なんといつも入ろうと思って入れない、有名なラーメン店である大黒家の並びにあった。
IMG_2140.JPG
IMG_2141.JPG
IMG_2142.JPG

入ってみたら、とてもバーのような感じなので、お店の人に「ここは中華のレストランですか?」と聞いたら「フュージョンです」と言われた。お昼であるが、客も少なく、皆カウンターに座って食べたり飲んだりしているのだが、『さらば愛しき女よ』の世界に浸りたい僕は、「向こうのテーブル席に座っていいですか」と聞いて、めでたく食事をとることができた。

映画を見返すと、ロバート・ミッチャムのナレーションでチョップ・スイとしっかりと言及されている。
IMG_2293.JPG

nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

【映画のロケ地訪問】ニューアート・シアター 『ファールプレイ』 [映画ロケ地訪問 Filming Location]

先日、ソーテル・ブルヴァ―ドのモダンタイムスのロケ地を訪れた後、いつも気になっていた映画館も写真に収めた。Nuart Theater。1929年に作られた映画館。調べたら、ゴールディ・ホーンの『ファールプレイ』のロケ地ということで紹介します。『ファールプレイ』はDVDを持っているのだけれど、未だ見ていない。しかも日本に置いてきてしまったので、今度戻ったら、持ってきます。

Nuart Theaterは、エジプシャン・シアターやエアロ・シアターのように名画や個性的な作品を上映しており、これはぜひ一度鑑賞しなければならない。しかも毎週土曜日は、ロッキー・ホラーショーを上映している。しかしこれはハードルが高いな。深夜の上映なので、家族が許してくれるかどうだか。

IMG_2139.JPG

日本に戻ったので、持ってきた。ニューアート・シアターは映画の最初の方。
IMG_3276.JPG
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

【映画のロケ地訪問】ハンターの家 『パリ・テキサス』 [映画ロケ地訪問 Filming Location]

以前に、ハンターが通っていた学校には行ってみたが、ハンターの家はそこからはずいぶんと離れた場所にある。トラヴィスが双眼鏡で空港の離発着を眺めているが、その空港はボブ・ホープ空港。

これがハンターの家。てっきりもっと平屋っぽい建物かと思っていた。
IMG_1881.JPG
IMG_1890.JPGIMG_1887.JPG

目の前の通りの風景
IMG_1889.JPGIMG_1882.JPGIMG_1883.JPGIMG_1891.JPG
IMG_1886.JPG

この家が小高い山の中腹にあるのは映画でもわかる。この家の裏にさらに山を登れるトレッキング・コースがあり、少し登ってみた。トラビスが双眼鏡で一生懸命見ていたのもこの風景だろう。
IMG_1885.JPG
IMG_1884.JPG

IMG_1888.JPG


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

【映画のロケ地訪問】ポーター・ランチ 『E.T.』 [映画ロケ地訪問 Filming Location]

今週の土日は予定がくるい、気分もすぐれず、出かける気にもならなかったのだが、それほど遠くないところならば行ってこようかと思い、『E.T.』のロケ地に行くことにした。

『E.T.』は僕の好きな映画ではない。何度も見返した記憶がない。DVDを購入したのもアメリカに来てから、ロケ地が近くにあることを知り、その確認のために買ったのだ。そこまでしていながらロケ地を訪問していなかった。つまりそれほど好きではないのだ。

僕がアメリカにいて、やっていることはと言えば、過去の自分の記憶の断片を探し求めることなのであるが ー http://fuyublog.blog.so-net.ne.jp/2017-03-27-1 ー 実は『E.T.』も僕の記憶を構成する重要な断片の一つなのだ。

『E.T.』が日本で公開されたのは1982年の12月。空前の社会現象であり、多くの人が前売り券を買い求め、映画館へとおしかけた。僕の家族も同じように見に行ったのである。家族4人で見に行った記憶のある映画は後にも先にも『E.T.』だけだ。渋谷のパンテオンに見に行ったのだ。父は会社帰りに合流したのだから平日のおそらく6時ぐらいの上映だったのではないか?

そういえば、この記事を書きながら、思い出した。

今、ロサンゼルスは夜の10時45分なのだが、僕が会社を出たのが10時30分ぐらい、子どもは夕方にオムライスを食べたのだが、これから妻が作ろうとしているスパムムスビを食べると言って聞かなかったにも関わらず、ソファで眠ってしまった。

思い出したことは、そのような僕の現在の環境に比較して、父は民間企業の営業職であったにも関わらず、毎日定時にあがり、いつも7時には家に帰ってきていた、そして僕たち家族は必ず4人で夕食を食べたのだ。4人で夕食を食べなくなったのは、兄が就職が決まり、家を出て行った時が初めてのことだった。

そんなことで、夕方6時の上映に、父が間に合うのも別に普通のことなのである。

しかし座って観ていたのは母、兄、僕の3人だけだった。父は映画の上映に間に合いはしたが、おそらくもう予告編などが映写されている時だっただろう。父は立ち見で鑑賞したのだった。携帯電話などない時代だ。おそらく母も「どうしたんだろうね。とりあえず座っておこうか」といった判断をしたのではないか。

僕の記憶では、僕が振り返ると、映画館の壁沿いに、スーツ姿の父がスクリーンを見ている映像が残っている。しかし、暗闇の、立ち見すらでている満員御礼の映画館で、父の姿を見つけることなど不可能だろう。この映像は、後から作り出されたものだ。おそらく当時小学生の僕には、父が来ていないことが気が気でなく、後から聞いた話から、そのような記憶の映像を作り出したに違いない。

『E.T.』の記憶は、このような形でも、僕の中に残っている。
http://fuyublog.blog.so-net.ne.jp/2014-09-21-6

さてその記憶の断片を構成する映画のロケ地を30年以上の時を経て僕は訪問するのである。『E.T.』のロケ地はサンフェルナンド・ヴァレーの西、バーバンクよりも北西、ノースリッジという町の山よりの方、ポーターランチという場所にある。面白いことにエリオットの家はこのポーターランチより離れた場所にあるのだが、街並みはポーターランチで撮られている。

ハロウィーンの場面
IMG_1934.JPG

IMG_1935.JPG
IMG_1936.JPG
IMG_1924.JPG


IMG_1927.JPG

IMG_1925.JPG
IMG_1931.JPG
IMG_1929.JPG
IMG_1930.JPG
IMG_1932.JPG

IMG_1933.JPG
IMG_1937.JPG


追跡の場面で、一同が集合する公園。
IMG_1938.JPG
IMG_1939.JPG

IMG_1940.JPG

追跡の場面
IMG_1941.JPG

IMG_1926.JPG
nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

【映画のロケ地訪問】UCLA Thrift Shop 『モダンタイムス』 [映画ロケ地訪問 Filming Location]

先週の日曜日は、遠出しようと思ったのだが仕事も溜まっていたので、遠くはやめてソーテルに行くことにした。念願の丸亀製麺を食べることができた。3時ぐらいであったのでまったく並ばずに食べられた。ソーテルに来た目的は、妻が最近凝っているアンティークショップめぐりなのであるが、喜んで、
ではソーテルのUCLA Thrift Shopに行こうではないかと、提案したのであった。アンティークではないが、欲しがっている食器があるかもしれない。なぜ僕が、ここに行こうと提案したのかというと、一番の目的はそこがモダンタイムスのロケ地だからなのである。

快適な刑務所生活に戻るため、わざと無銭飲食を行い、めでたく連行されるチャーリー、その道中、同じ護送車へ途中から乗り合わせるポーレット。チャーリーとは異なり、生きる希望に満ち溢れるポーレットは逃げる決意をする。
IMG_1896.JPG
IMG_1899.JPG
ここがソーテル・ブルヴァ―ドなのである。この一角は近年ソーテル・ジャパンタウンと名称を変え、二つ目の日本人街(ソーテルに日本人が住み着いたのは非常に古いのだが)として、活況を帯びているような場所に、『モダンタイムス』のロケ地があるなんて。ソーテルの人は町おこしのために、プレートかなんか、作ってしまえばいいのに。

素晴らしいことに1936年当時のこの映画のフィルムで、ホテルとしての看板が見えるが、100年近くがたちながら、いまだにホテルとして営業中なのだ。
IMG_1900.JPG
IMG_1893.JPG
IMG_1898.JPG

IMG_1897.JPG
この護送車が横転する瞬間に映るビル。おそらくこのビルも現存である。
IMG_1905.JPG

nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

【映画のロケ地訪問】The Haig 『LAコンフィデンシャル』 [映画ロケ地訪問 Filming Location]

正確には映画のロケ地ではない。『LAコンフィデンシャル』にThe Haigは登場しない。しかし サントラに、当時の風景として写真が使われているのだ。
IMG_1462.JPG

IMG_1454.JPG

ここがHaigがあった場所。
IMG_1459.JPG

1950年代、アンバサダー・ホテルのすぐそばにあるHaigは、西海岸のジャズシーンの中心となったそうだ。調べてもいつ取り壊されたのか分からない。

nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

【映画のロケ地訪問】 イマニュエル・プレスビテリアン・チャーチ 『アメイジング・スパイダーマン』 [映画ロケ地訪問 Filming Location]

ちょっと『アメイジング・スパイダーマン』のどの部分で使われたか定かではないのだが、(僕はこの教会は『デアデビル』で使われたものかと間違って思い込んでいた)、今日、訪問した目的地がまたウィルシャー・ブルヴァ―ドの近くであったので、ついでに以前、写真に収められなかったこのイマニュエル・プレスビテリアン・チャーチを訪問することにした。後日、確認するつもりだが『アメイジング・スパイダーマン』の葬儀のシーンで使われるとのこと。
IMG_1449.JPG
IMG_1450.JPG

これはウィルシャー・ブルヴァ―ドを東の方向に見た写真。プレスビテリアン・チャーチ、タルマッジ、その他の建物もおそらく1920年~30年ころよりあるものだろう。
IMG_1453.JPG
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

【映画のロケ地訪問】ミラクルマイル 『ミラクルマイル』 [映画ロケ地訪問 Filming Location]

半年ほど前に『ミラクルマイル』のブルーレイをなぜ買い求めたのかというと、確か、パン・パシフィック・オーディトリウムを調べていたからではなかったか、それは『ザナドゥ』のロケ地として調べていたところ、『ミラクルマイル』という映画にも登場する、と知ったのである。ミラクルマイルというのはウィルシャー・ブルヴァ―ドの一角に位置する町の名前であり、そんなことからもたくさんロサンゼルスの景観が出てくるだろうと期待して購入したのだ。

そのまま映画は鑑賞されず棚にしまわれていたのだが(英語がわからないせいで、積極的に見る意欲が弱まったのだ)、この度、めでたく鑑賞完了した。期待にそぐわず、ロサンゼルスの景観がこれでもか、と登場するのだが、面白いことは、ほとんどミラクルマイルという小さなエリアだけに終始するのである。

さて2018年1月27日に、僕はミラクルマイルのロケ地巡りをすることに決めたのだが、映画が小さなエリアに終始する、ということが、どういう意味かを伝えたいので、地図に書いてみた。この後、僕が記述する場所、建物等の名前は、サンタモニカピアを除き、すべて歩いていける距離の中にある(といっても、僕はこの日10000歩は歩いている)
IMG_1300.JPG

駐車する場所は、パン・パシフィック・パーク(前回、行ったとき空いていたので)に決めていたのだが、行ってみたら、どうにも混んでいて停められない。結局、外に出て、ショッピングモールのグローブにある立体駐車場に停めることにした。ここは相当停められそうなので、これからこの近辺に来るときは、ここに停めることにしよう。

1.ラ・ブレア・タールピッツ
まず映画はラ・ブレア・タールピッツの博物館から始まる。
IMG_1229.JPG

IMG_1261.JPG
IMG_1257.JPG

IMG_1259.JPG
IMG_1258.JPG

これは僕が2015年の2月にLACMAにいった時についでに撮ったもの。
IMG_1265.JPG

IMG_1230.JPG
IMG_1260.JPG


2.サンタモニカ・ピア
次にハリーとジュリーはレストランから救出したエビを逃がすためにサンタモニカピアに来る。サンタモニカのピアらしくなく、ベニスかハモサのピアではないか、と思ったのだが、後ろに映る特徴的な水色と白の建物はシー・キャッスル・アパートメント。後述するパン・パシフィック・おーディトリアムが焼失したように、このシー・キャッスルも1996年に焼失している。しかし雰囲気を残して再建された姿が現在のもののようだ。実際、僕は、『ミラクル・マイル』で撮られたその姿と、僕が撮った写真で、どこがちがうのだろうか、同じびるではないだろうか?と何度も見比べてみたぐらいである。

IMG_1231.JPG

IMG_2841.JPG

これは観覧車から撮った写真。
IMG_2840.JPG

やはり雰囲気は似ているのだが、形状が違う。それもそのはずで、シーキャッスル・アパートメントは1996年に焼失している。素晴らしいことに映画『ミラクルマイル』は後述するパン・パシフィック・オーディトリウムに加え、シーキャッスル・アパートメントと二つの歴史的な建造物の姿を捉えてくれたのだ。
http://articles.latimes.com/1996-02-02/local/me-31402_1_santa-monica



二人が乗るメリーゴーランドは、当然サンタモニカのメリーゴランドだ。
IMG_1232.JPG
http://fuyublog.blog.so-net.ne.jp/2016-10-11-2

これは2015年の1月にマリブコロニーに行った帰りに撮ったもの。
IMG_1262.JPG
IMG_1263.JPG
IMG_1264.JPG

3.パン・パシフィック・オーディトリアム
そして主人公のハリーは趣味でトロンボーンを吹いているのだが、演奏する場所がパン・パシフィック・オーディトリアムなのである。
http://fuyublog.blog.so-net.ne.jp/2017-06-18-2
IMG_1250.JPG
僕は『ザナドゥ』の記事で、パン・パシフィック・オーディトリアムの焼失する「9年前に『ザナドゥ』が撮られて良かった」と書いたが、火事の1年前に『ミラクルマイル』でもその姿が撮られていた。感慨深いことは、『ミラクルマイル』の中で主人公が演奏する場面は、チャリティ・コンサートであり、それはパン・パシフィック・オーディトリアムの復元修復のための資金集めなのである。
IMG_1234.JPG
まとめるとパン・パシフィック・オーディトリアムはその姿を後世に残すために、まるでなんかしらの魔法や奇跡が働いたとしか思えないのだ。

1980年   『ザナドゥ』
1988年   『ミラクルマイル』
1989年5月1日 フロリダのディズニーワールドのエントランスで再現
1989年5月24日 焼失

前回、訪れたときは確認しなかったのだが、ここがハリーが演奏する場面だ。現在は、ここからパン・パシフィック・オーディトリアム(その名残)を見ることはできない。

IMG_1233.JPG

IMG_1251.JPG

4.May. Co
ジュリーが家へ帰る時に映る街並み。その一つとしてMay.Coのビルが映る。
IMG_1235.JPG
IMG_1269.JPG
May Coのビルは何度も来たことがあるのだが、古びておそらくテナントも入っておらず、自分が運転中に車の中から妻に撮ってもらった写真があるだけだった。久しぶりに来てみたら改築中であった。ストリームライン・モダンの建築。アカデミー賞のミュージアムがここにできる予定のようだ。調べると2019年開館予定とのこと。

5.LACMA
同じくジュリーが家に戻る時に映る建物。
IMG_1236.JPG
IMG_1285.JPG

6.パーク・ラブレア
ジュリーの家。団地という表現がぴったりの集合住宅の集合地帯。調べるとミシシッピー川以西では、このパーク・ラブレアが最大規模とのこと。
nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

【映画のロケ地訪問】オレンジプラザ 『バーバー』 [映画ロケ地訪問 Filming Location]

実は、以前にも『バーバー』で使われたというオレンジプラザを訪問し、そのロケ地を探し歩いたのだが、見つからなかった。妻が最近、アンティーク品を集めたがっているので、それならばオレンジプラザ周辺にアンティークショップがある、ということで家族で行ってきた。ロケ地を探す気はなかったのだが、携帯で調べていたら、やはり、このオレンジプラザだ。

『バーバー』は、ずいぶんひどい邦題だと思う。バーバーという英単語をカタカナで表記する必要があったのだろうか。どうせその意味にするのなら『理髪師』といった語句の方がまだいい。しかし原題はThe Man Who Wasn't There。日本語にするのが難しい、カタカナにしても長すぎる、だからタイトルを変える必要があったのだろうけど、いまだに受け入れられない。

僕は『バーバー』は非常な傑作として高く評価しているのだが、なぜか巷では人気がないようだ。

nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

【映画のロケ地訪問】ラリーの家 『ビッグ・リボウスキ』 [映画ロケ地訪問 Filming Location]

簡単に行けるロケ地として、『ビッグ・リボウスキ』のラリーの家に行ってきた。カルバーシティより東、フェアクレスト・ハイツという住宅街にある。
IMG_0903.JPG
IMG_0908.JPG

木もまだちゃんとその姿を残している。
IMG_0906.JPG
IMG_0907.JPG

これは向かいの家。
IMG_0909.JPG
IMG_0905.JPG
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

【映画のロケ地訪問】エリジアン・パーク 『イエスマン』 [映画ロケ地訪問 Filming Location]

『LAコンフィデンシャル』のスー・レファーツの家を訪問したら、想定外にエリジアン・パークのすぐ近くだったので、そういえばエリジアン・パークと言えば『イエスマン』のロケ地だろう、と思い、その場所を探すことにした。

『イエスマン』で主人公が、最初のイエスの返答の結果となる、ホームレスをねぐらへ送り届ける場面だ。物理的な設定は関係ないと思うが、もともとあの「イエス」の講演会は、ハリウッドの真ん中、ハイランドアヴェニュ―沿いのホテルが使われている。

ホームレスが、エリジアン・パークまで連れてってくれ、ということも、事実に基づいていて、このエリジアン・パークはホームレス等も多くあまり雰囲気がよろしくない、とガイドブック等ではでてくる。しかし休日の昼間はなんの問題もなく、普通に家族連れや、いろんな人たちが、ジョギングや犬の散歩をしているいたって普通の公園である。

ネットの情報では、アカデミー・ロード沿いの入り口と出てくるので、ずっとアカデミー・ロードをフリーウェイの110とぶつかるまで歩いたが、それらしい看板はでてくるものの、一致する場所は見つけられなかった。似たような看板はあるのだ。アカデミー・ロード沿いに二つあった。しかし映画に出てくる看板ではないようだ。
IMG_0852.JPG
IMG_0853.JPG
IMG_0850.JPG

アカデミー・ロード、というのは、なぜそのような名前なのかというと、この通り沿いに、ロサンゼルスのポリス・アカデミーがあるからだ。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

【映画のロケ地訪問】イネス・ソトが捕らわれていた家 『LAコンフィデンシャル』 [映画ロケ地訪問 Filming Location]

スー・レファーツの家、エリジアン・パークの周囲を歩いたあと、次は『LAコンフィデンシャル』でイネス・ソトが捕らわれていた家に向かった。この場面での、バド・ホワイトが家に侵入するシーンの撮影は本当に素晴らしい。脚本、俳優、ロケ地を与えられて、このような秀逸な躍動感のあるシーンを撮り得ることのできる人は限られているだろう。

撮影された場所は、ダウンタウンの少し上、モンテシート・ハイツにあるモンテシート・ストリートにある集合住宅。

バド・ホワイトはクリフトン・ストリートから、モンテシート・ストリートに入る。
IMG_0836.JPG
IMG_0834.JPG

一方エド・エクスリーは、アヴェニュ―28側にいる。
IMG_0838.JPG
IMG_0832.JPG

侵入するバド・ホワイト。
IMG_0839.JPG

木製の階段は健在。
IMG_0833.JPG

隣の家
IMG_0841.JPG
IMG_0828.JPG

反対側の高台から見下ろした写真。
IMG_0835.JPG
nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

【映画のロケ地訪問】スー・レファーツの家 『LAコンフィデンシャル』 [映画ロケ地訪問 Filming Location]

昔のロサンゼルスの風景を撮ろうとすると、だいたいエコーパークの周辺、アンジェリーノ・ハイツ、といったところに行き着くらしい。スー・レファーツの家も、サンセット・ブルヴァードを通り、エコーパークの近くを通りすぎてすぐだった。車を停める場所がなく、少し進んだら公園があったので、そこに停めた。

初めて来たが、エリジアン・パークである。

スー・レファーツの家。
IMG_0844.JPG
IMG_0845.JPG
IMG_0846.JPG

エクスリーの後ろに映る、カーブした道。
IMG_0847.JPG
IMG_0848.JPG
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

【映画のロケ地訪問】ハーフウェイ・ハウス・カフェ 『トワイライトゾーン』 [映画ロケ地訪問 Filming Location]

『激突!』のロケ地のチャックズ・カフェまであと3マイルほど、というとき、何やら見覚えのあるCafe BBQの看板が見えた。車を停め、写真に収めた。あたりは何やら閑散とした場所なのに、この店はやたらと繁盛している。次から次へと(そんなに車も通らないが)車が停まり、皆、お店の中に入っていく。お昼時と、ということを考慮しても、それ以上に人が入るように見えるのだ。

記憶にある、ということは、ここも『激突!』のロケ地だったか?と思い、とりあえずチャックズ・カフェに行くことにし、このお店には帰りに寄ることに決めた。

さてチャックズ・カフェを訪問してから30分ぐらい経った後だろうか、もう一度、訪れても客足は途絶えていない。自分のほかに2~3組の家族、今来たばかりのバイカー、二人など、どんどん入れ替わり、立ち代わり来る。

僕は一人だったので、待つことなく、カウンターの方に一人で座り、さて朝食を食べることにしたのだ。携帯で調べたら、この小さなレストランが、数多くの映画、テレビで使われていることを知った。そして僕が記憶にとどめていた理由が『トワイライトゾーン』で使われたからであった。

IMG_0672.JPG
IMG_0670.JPG

IMG_0928.JPG
IMG_0929.JPG

幸運なことに、僕が座ったカウンター席がまさに映画で使われた場所だった。
IMG_0927.JPG
IMG_0671.JPG

IMG_0931.JPG
IMG_0939.JPG
nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

【映画のロケ地訪問】チャックズ・カフェ 『激突!』 [映画ロケ地訪問 Filming Location]

4日間の連休の最後の目玉になったのは『激突!』のロケ地である、チャックズ・カフェとして使われたレストラン。そもそもどこに存在するかというと、23日に訪問したU2のヨシュアトゥリーの場所に行くときに、途中で寄り道すればいける場所にあったのだ。

なぜこのレストランに行くのがずいぶん後回しになったのかというと、以前の自分にはちょっと遠いな、と思ったのだ。しかしサンディエゴや、ティワナ、デスバレーなどを余裕で日帰りしてしまうようになった僕には、自宅から1時間ぐらいでついてしまうような場所は、どうでもよい距離である。

405を北上し、14番に入る。そして途中で降りれば、もうそこは『激突!』の世界だ。ちなみに僕の家族は、フリーウェイを運転していて、トレーラーなどを追い越すと「あ〜激突だ〜」と言う。

映画の世界から、僕は110を北上し、パサデナ方面に向かうのかと思ったら、僕の家からはずっと405であった。映画の世界では主人公はおそらくロサンゼルスダウンタウンの近くに住んでいたので、いったんパサデナ方面に行った後、西に折り返したのだろう(映画の世界だから、そのような物理的なルールは一切無視されているかもしれない)。

シエラ・ハイウェイに入ったとき、走る車もまばらとなり、まさに『激突!』の風景が眼前に現れたので、わざわざ車を停め、写真にとったぐらいだ。
IMG_0661.JPG
IMG_0662.JPG
そのあと、後述する別のレストランで停まったあとは、チャックズカフェに急いだ。チャックズ・カフェと書いているが、Le Chene French Cuisine というちょっと高そうなフランス料理屋さんが現在の名前。気軽に入れそうもないので、外観を写真に撮るだけを目的に訪問したのだ。

主人公はチャックズ・カフェには東から向かう。そしてここに逃げ込むのだ。
IMG_0663.JPG
IMG_0664.JPG
IMG_0673.JPG

IMG_0665.JPG
IMG_0679.JPG

主人公が壊す柵の存在が、僕にはその先が崖になっている、と勝手に思い込まされたのだが、ただの野原である。
IMG_0666.JPG
IMG_0675.JPG

主人公はトレーラーを追いかけ、西に向かって走る。
IMG_0668.JPG
そのときに映る家。
IMG_0676.JPG

IMG_0669.JPG
IMG_0678.JPG

nice!(1)  コメント(2) 
共通テーマ:映画

【映画のロケ地訪問】デュードが車をぶつける所 『ビッグ・リボウスキ』 [映画ロケ地訪問 Filming Location]

それほど遠くない映画のロケ地を探したら、『ビッグ・リボウスキ』でデュードが車をゴミ箱にぶつける場面が、よく行くアメーバの近くにあることを知った。サンセット・ブルヴァ―ドから南下してファウンテン、その次の細い通りのラ・ミラダ・アヴェニューがその場面。

デュードはCCRのルッキン・アウト・マイ・バック・ドアを聴きながら上機嫌で車を走らせる。


方向からカウエンガ・ブルヴァ―ドを北上しているようだ。窓越しに写るビルはCNNのビルかと思ったが、ちょっと違うように見える。ヴァイン・ストリートにも確か似たようなビルがあったのでそっちだったか。
IMG_0536.JPG
IMG_0545.JPG
ちなみにこれはラ・ミラダを出て、アメーバに向かって歩いていくときの僕の写真。右に行くとアメーバがある。その隣のパーキングがいつも停める所。シネラマ・ドームがあるところ。

これはラミラダとカウエンガの場所。南の方を向いて撮っている。
IMG_0544.JPG

そしてデュードはラ・ミラダで右折。ラミラダのサインも画面に映る。バックミラー越しに尾行するワーゲンを確認する。ワーゲンは左折で入ってくるので、ちょっと映像上の矛盾がある。
IMG_0537.JPG
IMG_0542.JPG

車をぶつけたところ。
IMG_0538.JPG
IMG_0543.JPG

ぶつけたあとに左右を確認する。
IMG_0539.JPG
IMG_0542.JPG
IMG_0540.JPG
IMG_0541.JPG

塀が作られてしまったことで、ちょっと通りの雰囲気が変わってしまっているが、ヴァイン、カウエンガの両方の通りにある建物は現存している。
nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

【映画のロケ地訪問】ティワナの入り口 『ロング・グッドバイ』 [映画ロケ地訪問 Filming Location]

前回の4連休の一番の目玉はU2のヨシュア・トゥリーであったが、今回はティワナに行ってきたのだ。僕がアメリカに来てから、ずっと来たかった場所なのである。

“Tijuana, Now?”

このマーロウが言うフレーズに憧れたのだ。しかしアメリカに来て、「ティワナに行きたい」と言っても、周りの日本人は、「危険だからやめておけ」と言う。アメリカ人なら違うことを言うかと思い、聞いてみたら、「メキシコは昔は良い観光地だったけれど今では治安が悪くなった」という。その時の発言者は、言葉を濁すような表情を浮かべていたため、おそらくネットで氾濫する目を覆いたくなるような残酷な写真を思い浮かべていたのだろう。

僕の一番の目的は、ティワナの入り口であって、実はティワナに入る必要もない。そこが『ロング・グッドバイ』のロケ地だからだ(ロング・グッドバイはメキシコのもっと奥の方でも撮影されているが、ちょっとそこは行くのは無理だろう)。しかしそこまで出かけてティワナに入らないのももったいない。自分が訪れた外国一覧にメキシコが加わることも大変うれしい。

アメリカに3年もいて、戒厳令が出ている国でもあるまいし、昼間に行動すれば、なんの問題もないだろう、ということで行ってみることにした。実際、ネットにはティワナを観光している人たちの記事が普通に紹介されている。

いつもこのブログではHow To的な情報は一切のせていないが、今回、ネットで紹介されていたティワナへの行き方が参考になったので、返礼の意味も兼ね、そのような情報も記述しようと思う。

さて僕はフリーウェイの805を使い国境沿いまで行き、アウトレットモールの近くのボーダー・パーキングとかいうところに停めた。アウトレットモールの方の駐車場は、おそらく停めない方がいい。注意書きで、客だけであり、メキシコに行く目的の人が停めてはだめ、と書いてあった。

入り口と出口はいっしょなのかと思ったら、入り口は東の方の、ずいぶんこじんまりとしたところで、本当にこっちで合っているのだろうか、と思いながら行く。もうここらで、『ロング・グッドバイ』で描かれた国境の姿はもうないのだろうな、とあきらめを抱いた。

メキシコ入国には普通に、入国審査があった。LAXの入国審査のように、ブースに一人一人呼ばれて、チェックされ、スタンプを押される。一応、パスポートとI94を印刷してもっていったが、パスポートだけが必要のようだ。

さてそのあとはもうメキシコ入国。ロサンゼルスにいると、別にメキシコの文化も別に新鮮ではないだろう、と思っていたが、違う国なんだな、という雰囲気がある。長居するつもりもなかったので、適当に、ぶらぶらと歩いてみた。

日本人が多く観光にくるらしく、お店の人や、タクシーの運転手が声をかけてくる。
「ともだち!ともだち!」と言ってくる。なんで僕が日本人だってわかるのだろうか。入国審査の時も、審査官から「Hiって日本語でなんて言うんだい?コニチワか!そうかコニチワ!」と言っていたが、なんで「ともだち!ともだち!」と言われるのか、後で考えて合点がいった。

メキシコ人の挨拶は、ふつう「アミーゴ!」である。おそらくこの人は、日本人の知り合いか、以前訪れた観光客に「なぁアミーゴって日本語でなんて言うんだい?」と聞いたのだろう。その日本人は「ともだちだよ」と答えたにちがいない。それでそれから「ともだち!ともだち!」と言うのだろう。残念だが、日本では挨拶で「ともだち!」という習慣はないので、ちょっと変だ。

ティワナの国境沿いにはたくさんタクシーが並んでいる。声をかけられるのだが、すぐに帰るつもりだったので、タクシーに乗って、どこかに行こうとも思わず、また現金もあまりないので歩いてダウンタウンまで行くことにした。


1日経って、ニュースサイトを見ていたら、東の方にあるオテイ・メサという国境でパトロールの人が石をぶつけられてケガをしたそうだ。やはり国境沿いというのは緊張感を持たなければいけない場所なのだろう。

https://www.msn.com/en-us/news/us/border-patrol-agent-injured-when-assailant-throws-grapefruit-size-rock/ar-BBHEToJ?li=BBmkt5R&ocid=spartandhp

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

【映画のロケ地訪問】タイラーの家 ルーのバー 『ファイトクラブ』 [映画ロケ地訪問 Filming Location]

ダウンタウンのシティー・ホールに行った後、ロング・ビーチに行き、ファイトクラブのロケ地に行った。僕の行動指針として危険を避けるためには夜の行動は避ける、ということを守っているのだけれど、ちょうど僕が訪れていた頃に、もっと北の方のロングビーチで銃撃事件があった、と後でニュースで知った(無差別の銃撃ではなく職場のトラブルらしい)。僕はロングビーチのダウンタウンのあたりにいたので、その場所からは離れているから問題ないのだが、いろいろと考えさせられる。

さてタイラーの家はロングビーチで作られたセットだったようだが、なぜわざわざセットを使ったのかわからない。おそらく殺伐とした工業地帯に、ぽつねんと建つビクトリア式の廃墟、といった映像が必要だったのだろう。古い洋館はロサンゼルスのあちこちにあるが、周囲が殺風景の中に建っているものはあまりなかったのではないか。

『ファイトクラブ』は好きな映画であるのに、そのロケ地のほとんどの訪問を後回しにしているのは、ロケ地を紹介しているサイトで、『ファイトクラブ』という映画の性質上、そのロケ地は「治安が悪いから注意すること」などと書かれているためであることと、いくつかチェックしている中で、特に今回行った二つの場所がすでに存在していない、ということを知っていたからだろう。

タイラーの家
IMG_2926.JPG
IMG_2929.JPG
IMG_2925.JPG

奥に見える工場の煙突だけが一致できる。
IMG_2911.JPG
IMG_2917.JPG
IMG_2912.JPG
IMG_2916.JPG
IMG_2915.JPG

ルーの酒場。これはセットではないだろうが、あたりを開発されてしまい、何もない場所となっている。
IMG_2931.JPG
IMG_2927.JPG
IMG_2928.JPG
IMG_2923.JPG

IMG_2918.JPG
IMG_2919.JPG
IMG_2920.JPG
IMG_2921.JPG
IMG_2922.JPG
nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:映画
前の20件 | 次の20件 映画ロケ地訪問 Filming Location ブログトップ