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【映画のロケ地訪問】ロンバートストリートの坂 『インサイド・ヘッド』 [映画ロケ地訪問 Filming Location]

コイトタワーの後、ロンバート・ストリートを西に向かい、有名なロンバート・ストリートの坂、(ロシアンヒル)に向かった。後で気づいたが、ロンバート・ストリートにはスコティの家があったのだ。

ロンバート・ストリートの坂は、観光名所として有名で、徒歩の観光客、車で坂を下ろうという観光客で賑わっていた。僕たち家族は、脇の階段を登ることで満足した。

この坂が、使われた作品で一番有名なのはテレビドラマの『フルハウス』、映画のロケ地としては『インサイドヘッド』で使われた場所として紹介します。

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【映画のロケ地訪問】コイトタワー 『ダーティハリー3』 [映画ロケ地訪問 Filming Location]

ユニオンスクエアの後、チャイナタウンを通り、コイトタワーを目指した。コイトタワーという観光名所の存在は、泊まったホテルの壁に1961年のコイトタワーという写真が飾られていたからであり、またコイトタワーから見えるロシアン・ヒルのあの有名な蛇行する坂道も近いのでは、と思って行くことにしたのだ。

後で調べれば、このコイトタワーは、『ダーティハリー3』で登場する。『ダーティハリー3』は僕はおそらく小学生か中学生ぐらいの時に1度見たっきりだ。小学校6年生の時の担任の先生がクリント・イーストウッドが好きだ、というようなことを言っていたのを覚えている。確か『ダーティハリー3』では、女性の刑事が殉職するのではなかったか。それが僕にはやるせない理不尽さとして強く印象に残っている。

コイトタワーのあたりに来た、ハリーとケイト。ここでの会話はハリーの44マグナムと、コイトタワーの形状、等と関連させた心理学的な会話がなされる。映画の前後を見直していないので分からないが、当然、この映画のこのキャラクター設定はウーマンリブ等の背景もあっただろう。
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そして映るコイトタワー。
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コイトタワーから見える、ロシアンヒルの蛇行する坂。一番右のロンバート通りの奥。
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コイトタワーの前にある像は、いったいだれかと思いきや、コロンブスだそうだ。少し美化されすぎの感がある。
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【映画のロケ地訪問】ユニオン・スクエア 『めまい』『鳥』 [映画ロケ地訪問 Filming Location]

一夜明けて、一日サンフランシスコを観光できる日のスタートとして選んだのはユニオン・スクエアだった。ユニオン・スクエアとは、調べても膨大な情報で、容易に理解できないのだが、南北戦争にまでさかのぼり、1850年代に最初のアメリカ人の市長のジョン・ギアリー(ギアリー・ストリートはサンフランシスコに滞在した時、一番有用であった大通りだ)に献呈された公園であり、またその名前はカリフォルニアの英雄の一人トマス・スター・キングが、南北戦争時に北軍(リンカーン側)ユニオンを支持し、カリフォルニアの方向性を北軍の方へ結びつける求心力として活躍したことに因むという。(よくわからないことだらけ)。

もともとは『めまい』のロケ地として訪問したのだが、『めまい』では、ミッジがスコティにあの可愛らしい悪戯をしかけ、そのことを心底、後悔するシーン(これはバーバラ・ベル・ゲデスのキャリアの中でも屈指の名場面のはず)の後に、情景転換のためにつかわれるだけだ。

これは『めまい』より。
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方角が分からなかったのだが、

僕のこの写真は北東の入り口側から撮っているもの。
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『めまい』よりも、しっかりとユニオン・スクエアが使われるヒッチコックの映画が『鳥』だ。

最初のティッピ・ヘドレンの登場シーン。
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そしてユニオン・スクエア側を振り返り、いつもより多い鳥に一抹の不安を感じさせられる。
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このモニュメントは、米西戦争でマニラでスペイン艦隊を破ったデューイを記念したもので、セオドア・ルーズベルト大統領の時に建てられたもの。
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【映画のロケ地訪問】ホテル・ヴァーティゴ(エンパイア・ホテル) めまい [映画ロケ地訪問 Filming Location]

アルゴノート・ブックショップからさらに西の方に少し歩いて、簡単に行けるロケ地がここ。ホテル・ヴァーティゴ。『めまい』でジュディが泊まるホテル。ホテル・ヴァーティゴは映画の中で描かれたとおり、もともとは1920年代に作られたエンパイア・ホテルで、インターネットで手に入る情報では2009年ごろに改築され、ホテル・ヴァーティゴとして生まれ変わっている。『めまい』で使われたホテルとしての価値を有効に利用しており、名称はもとより、ロビーでは常に『めまい』を上映し、宿泊客には“マデリン・ビスケット”が配られるそうな。このホテルも宿泊先として考えたのだけれど、設備とかその他の理由から、カンタベリーという方に泊まることにした。

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確認すると、ジュディは向かって一番右の列の上から4つめの部屋に泊まっていることが分かる。
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【映画のロケ地訪問】アルゴノート・ブックショップ  めまい [映画ロケ地訪問 Filming Location]

映画のロケ地を連綿と訪れている僕がサンフランシスコに行ったと言えば、その目的は、自分から言わずとも、決して『北北西に進路を取れ!』でもなく、ましてや『卒業』でもなく、絶対的に『めまい』であることは自明の理なのである。

ほかにサンフランシスコで思いを馳せる映画と言えばもちろん『ダーティーハリー』があるが、今回はとにもかくにも『めまい』の影を追い求めることが目的だったのだ。

ついにサンフランシスコに入ったのだが、それは予定時間よりも遅く、あまり初日は観光できなかったのだ。その原因はワスコという何もない場所に立ち寄ったからなのであるが、妻と子の不平不満をよそに、暗くなるまでホテルの周辺を散策した。そして驚くべきことを知ったのだ、なんと我々が泊まったホテル、カンタベリーホテルのすぐ目と鼻の先にある古本屋、アルゴノート・ブックショップこそは、オリジナルの場所から移転しているとはいえ、それこそはポップ・リーブルの経営する書店、アルゴシー・ブックショップのモデルとなった場所だったのだ。

すでに営業時間は終えており、そして日曜は営業していない、という事実を知った時、この時ばかりは、聞き流していたワスコに対する妻と子の不平不満に、僕も賛同の意を表したのであった。
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映画に出てくるポップ・リーブルの店。
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【映画のロケ地訪問】オークランド・ベイブリッジ 卒業 [映画ロケ地訪問 Filming Location]

『卒業』のロケ地がベーカリーにあることは知っていたが、サンフランシスコよりも少し北であり、そこに行くことは予定していなかったのだ。しかし行きは内陸のフリーウェイを使った結果、必然的に、長年の憧れであった、あのベンジャミンがアルファロメオで走るオークランド・ベイブリッジを通ることができた。

これは車の中から妻が撮った写真。
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これはエレーンの結婚が決まり、ベーカリーから慌ててサンタバーバラまで戻る場面(実際の場所はラ・バーンだが)。これも上を走っている。

これはサンフランシスコに入ってから、コイト・タワーを目指して歩いている時に、全貌が見えたので撮った写真。
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僕が憧れたのは、このスカボローフェアがかかる中、ベンジャミンがアルファロメオを疾駆させる場面。
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家に帰ってきて、『卒業』を確認した時、映画にでてくるオークランド・ベイブリッジは上下二段構造になっており、上下で、進む方向が分けられていることに気づき、自分が通った橋はそのような構造になっていなかった気がしたので、別の橋があるのだろうか?とあらためて確認したところ、おもしろいことを知った。

まずそもそも、サンフランシスコと、オークランドに橋をかけることは、なんとアメリカ合衆国の初代偽皇帝ジョシュア・ノートン1世が1872年に宣言している。その後1933年に着手されるのだが(もちろんジョシュア・ノートンの指示によるわけではない)、もともとは電車の自動車の上下構造で作られて1936年に開通。1963年に自動車のみとなり、上が西行き、下が東行きと決定される。2002年よりヤーバ・ブエナ島より東側が架け替えで作り直されたとのこと。

この記事の一番上の写真、背の高い柱が、オークランドからサンフランシスコに向かって橋に進入してすぐに現れるもので、これが新しく作り直されたもの。

僕はサンフランシスコ方面にしか走っていないので、上の段しか走っていない。もしサンフランシスコからオークランドへ向かったら下の段を走れたのだろう。映画ではベンジャミンはいずれも上の段を走っているので、サンフランシスコ方面に走っていることが分かる。

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【映画のロケ地訪問】ワスコ 北北西に進路を取れ! [映画ロケ地訪問 Filming Location]

5月の終わりの連休で、家族で念願のサンフランシスコに旅行に行くことにした。行きはロサンゼルスから北上するのにフリーウェイで行き、帰りは海岸線を走るPCHで行くというプランにした。ホテルから何から何まで妻に任せてしまい、自分は、いくつか行きたい場所を妻に伝えておいた。そのうちの一つが、このワスコという町にある場所。CorcoranとGarcesという通りが交わる場所あたり。ここまではさすがに車で来るのも一仕事なので、いつかサンフランシスコに行く途中で寄ろうと思っていたのだ。

何があるというわけでもない。ただの畑があるのだ。車などほとんど走っていない。もちろん人も歩いていない。しかし車も人もそれほど多く存在してはいけないのだ。何もない。それこそが、『北北西に進路を取れ!』のあの名場面を偲ばせる重要な要素だからだ。

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この素晴らしい看板の壊れ具合。
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飛行機に襲われる場面はこのGraces通りの方で撮られたようです。
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映画のロケ地で、例えば建物などで一致させられない場合、次は木々の形や、地形、山稜などで一致させるのですが、とにかくこの場所は何もない。おそらくヒッチコックがこの場所をロケ地に選んだ理由も、何もない場所、ということが選択された理由だったのではないか。その意味でこの場所は、『北北西に進路を取れ!』を思い出させる場所としての役割をいまでも十分に果たしている。
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【映画のロケ地訪問】ヴェニス ウインドワード・コート 黒い罠 [映画ロケ地訪問 Filming Location]

ヴェニスで撮られた映画の筆頭は、そのフィルミング・ロケーションが現存するという条件をつけるならば、『黒い罠』であることに誰も異議は唱えないだろう。現在の僕の居所からヴェニスは極めて行きやすい場所でありながら、いままで後回しにされていた理由は、駐車する場所に困りそうだからという理由の他には、それがまさに行きやすい場所であるから、という理由に他ならない。

ヴェニスで一番有名な壁画。
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感激することに、黒い罠の壁画が存在している。
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【映画のロケ地訪問】ヴェニス・アミューズメント・ピア  サーカス [映画ロケ地訪問 Filming Location]

失われたロサンゼルス、失われた映画ロケ地の中で上位に位置するのは、このヴェニス・アミューズメント・ピアだ。もしこのピアがまだ存在したのならば、それはサンタモニカのピアの現在の地位を脅かすものになったはずなのだが、このピアはその前身のアボット・キニー・ピアの頃より、ツキに見放されていたのだろう、1920年の大火で一度その姿を失った後、ヴェニス・アミューズメント・ピアとして生まれ変わったが、その後の不況、人々の娯楽が海辺の豪奢なピアから離れていくにつれ、1946年にその営業を終えてしまった。

その姿の一部は、いまでもチャップリンの『サーカス』で垣間見ることができる。僕はこの失われたピアの現在の姿が、現在のヴェニス・ピアなのだと思ったのだが、そうではなく、その隣にある、何かが存在したと思われる防波堤が、このヴェニス・アミューズメント・ピアの跡地なのだ。何かモニュメントでもないだろうかと思って行ってみたが、そこには何もなく、おそらくここにピアがあったことなど知らない現在を楽しむ多くの人たちが、新しく小さな歴史を積み上げていく場所として、ただその場が提供されていた。
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これは先日飛行機から撮ったもの。ヴェニスピアの隣に見える、海に伸びて少し出ている部分がこのかつてのアボット・キニー・ピア、ヴェニス・アミューズメント・ピアが存在した場所。
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【映画のロケ地訪問】グリフィス天文台の近くのトレイル エンド・オブ・バイオレンス [映画ロケ地訪問 Filming Location]

先週、この長い間、目的地として掲げていた『エンド・オブ・バイオレンス』のロケ地に行こうと思い、グリフィス天文台に行ったのだが、駐車することができず行くことができなかった。今日は朝早く行こうと思い、8時ぐらいに出発。9時前にはついたら、やはり簡単に駐車できた。

グリフィス天文台につき、天文学者の像の写真を一枚とり、さあ目的の場所はどこだろう、行けるのだろうかと思ったら、グリフィス天文台の正面左にトレッキングコースの道が伸びていた。これはたぶんイースト・オブザーバトリー・トレイルというところ。

目的地にたどり着いたが、残念だが、あの「柱」と「水飲み場」(正式名称は、立形水飲水栓というそうだ)はもうないようだ。ここならば、グリフィス天文台からも見えて、たぶんあの辺かな、と思いながら、でも「柱」がないし・・・と思っていた場所だった。

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遠方で、黒い、それほど高くないビルが左からだんだん高さが低くなるように並んでいる部分が一致できる。

この『柱』はフィルムノワールのファンにとっては、非常に価値のあるものだと思うのだが、取り外されてしまい残念極まりない。
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