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Topanga Canyon [建築&歴史 Buildings&History]

昨日、行ったトパンガ・キャニオンについての情報がないかな、と思ったら、いくつかの動画がアップロードされている。

これは誰かの1960年代のホームビデオ。


トパンガ・キャニオンを歌った曲もある。


これはドライブ、車の動画。僕はこの動画でのコースとは逆で、PCHを南から、右折してトパンガ・キャニオン・ロードに入りました。そしてオールド・トパンガ・キャニオン・ロードまで。この動画で話されていますが1960年代、トパンガはロックのアーティスト達が訪れた、住んでいた場所のようです。


WIKIPEDIAで調べると、トパンガにはニール・ヤングが定住し、一時期、音楽文化が栄えた地のようです。ジム・モリソンもトパンガにインスパイアされた曲を書き、ビーチボーイズも訪れていたとのこと。あと悪名高いマンソン・ファミリーがここに定住していたそうです。そしてマンソンによる最初の犠牲者なのか分かりませんが、ゲーリー・ヒンマンという音楽教師がまさにオールド・トパンガ・キャニオンで殺害されている。

McCulloch Building [建築&歴史 Buildings&History]

PCHを北上すると、LAXのあたりでいつも気になる建物があった。昨日は子どもの英検で、また去年、受けに来たLAXの近くの会場に来たので、散歩をしたのだ。前回は『イージー・ライダー』のロケ地に行ったり、テーマ・ビルディングに登ったりと楽しく過ごしたのに、そんな気分でもなく、ただ歩き出してみた。そして、そうだあの気になる建物を見に行こう、と決めたのであった。

行ってみたら、驚いたことにこのビルはもう何も使われていないものだった。看板には、California Fedral Bankの名前が見え、銀行のビルであったことが分かる。さらに調べていくと、もともとこのビルはMcCulloch Buildingと呼ばれ、LAXのテーマ・ビルディングの建築家の一人、ウェルトン・ベケットの会社が建てたものであった。


Musso & Frank Grill [建築&歴史 Buildings&History]

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数多くのセレブリティが夕食を楽しんだと言われる歴史あるレストラン。位置をよく把握していなかったが、ハリウッド・ブルヴァードを先日歩いていた時に確認できた。

1919年にオープンしたステーキハウスで、常連客であった著名人は枚挙にいとまがない。その中でもよく知られている写真は、食事を楽しむチャップリンとポーレット・ゴダードだろう。
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El Bordello Alexandra Keep Venice Weird [建築&歴史 Buildings&History]

ヴェニスに行くと、いたるところでヴェニスのスローガンを目にする。“Keep Venice Weird”。アル・ヤンコヴィックの現在の名前がウィアード・アル・ヤンコヴィックであることから容易に想像つくが、このヴェニスのスローガンは、訳してみれば、“変でありつづけよう!”みたいな感じだ。’

その変なヴェニスを体現するかのような変な建物を見つけた。名前はEl Bordello Alexandra。
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多くの記事がネット上にある。1940年代に作られた7室あるアパートで、カルバーシティーに住むTony WellsとBrittany Stevenson という人によって、このアパートは$1M以上のリフォーム代を費やし、現在のような異形を手に入れたとのこと。

http://www.latimes.com/home/hometours/la-hm-bordello-20141025-story.html

僕には早稲田にある梵寿鋼のドラード早稲田に似たスピリッツを感じます。梵寿鋼を日本のガウディと称することが定着していますが、それほどまでではないでしょう。梵寿鋼にはヴェニスと同じ空気、それは横尾忠則とかにも同じく感じる空気なのですが、そのようなものを感じます。

これは1月ぐらいに日本に戻っていた時に撮ったドラード早稲田の写真。Keep Waseda Weird!
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Halifax Apartment [建築&歴史 Buildings&History]

今日のロサンゼルスの探訪は、たいして面白くなかったのだが、それでも気づいて写真を撮ったものの多くは歴史のあるものばかりだった。僕は今日は、パシフィック・シアターの裏手にある駐車場に車を停めた。もっと探せば安いところもあったのに$15も撮られてしまった。キャピトル・レコードに入れないかなと思って、歩いていく途中で見つけたアパートメント。ハリファクス・アパートメント。

Westwood Fox Theater [建築&歴史 Buildings&History]

ウエストウッドに初めて行った時も、この映画館には気づいていたのだが、写真にずっと取り損ねたままとなっていた。今回、行ってようやく写真に撮れた。

僕の持っているウィルシャー・ブルヴァードの本では、このFOXシアターの近くに、トロピカル・アイス・ガーデンというスケート場があり、フィギュア・スケートのオリンピック選手であり後に映画女優としても成功するソニア・ヘニーがここで滑ったそうです。

ソニア・ヘニーとウエストウッドのスケートリンクの映像を探してみたのですが、うまくみつかりませんでした。これはウエストウッドとは関係ありませんが、ソニア・ヘニーのスケーティングの映像。


この動画でウエスト・ウッドが50秒あたりから始まります。素晴らしいことにトロピカル・アイス・ガーデンも映っています。

Janss Investment Company Building [建築&歴史 Buildings&History]

ウエストウッドの中心に、Yamatoと書かれた、その単語と非常にミスマッチなまるで教会のような建物を見つけた。調べると、この建物は、ウエストウッドの開発者である、エドウィン・ジャンスとハロルド・ジャンスが自分たちのオフィスとして構えたビルで、1929年に建てられたもの。その後1930年代後半かr1970年代まではバンク・オブ・アメリカのビルだったそうです。その後、計算すると2007年に日本食のレストランのYamatoがこのビルに店を構える。しかしそのYamatoも2016年に閉店し、現在このビルには何も入っていないようです。
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この銅像、見るからに噴水に使われるものだと思います。写真を後で確認して、幸運にも作者名の書かれたプレート部分を確認できた。実物を見ていて探したのだが気が付かなかった。作者は19世紀のフランス人の彫刻家で、シャルル・オーギュスト・ルブール。この4人のカリアティード(頭上を支える女神像)の像は、もともとはウォレスの噴水と呼ばれるもので、1870年に作られたもの。パリにあるものがオリジナルのようです。ほかにサン・ドニにもあれば、スペインのバルセロナにもある。マルセイユにもある。もうあちこちにあるみたいです。いつ、このウォレスの噴水がウエストウッドに設置されたのか分かりませんが、たしかに昔の写真を見ると、Janss Investment Company Buildingの前には噴水があったようです。ただこのウォレスの噴水とは別の噴水が確認できました。

Robin Christine Samsoe [建築&歴史 Buildings&History]

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ハンティントン・ビーチのピアの入り口にあるプレート。おそらく不幸にも亡くなられた子のメモリアルのプレートなのだろうな、とは思ったが、後で調べて驚いた。プレートではこのロビン・サムソーという子がハンティントン・ビーチを愛していたので、そのメモリアルとしてプレートを建てる、というシンプルに「みんなロビンのことを覚えていてね」というただその目的のために作られているのだが、このロビン・サムソーは、かわいそうなことに、連続殺人事件の被害者なのだ。1979年に、ロビン・サムソーはビーチとバレエスクールの間で忽然と行方不明になる。そして無残な姿で12日後に発見される。その後、ロドニー・アルカラという人物が逮捕され、なんとその人物は1971年から殺人を繰り返し、判明しただけで8件、特定できない件も含めると最大で130人を殺害している可能性があるという。ロドニー・アルカラはおぞましいことに、殺人を繰り返していたその期間に、一般人参加のテレビ番組のデーティング・ゲームという番組に出演しており、デーティング・ゲーム・キラーとも呼ばれる。

そのような陰惨な歴史、犯罪の側面に焦点をあてるのではなく、このプレートはロビン・サムソーの精いっぱい生きた12年間の人生を記憶にとどめるために建てられている。

Giant Robot Store/ハシモト・ナーサリー/ヤマグチ・ボンサイ・ナーサリー [建築&歴史 Buildings&History]

先週に引き続き、またウィルシャー・ブルヴァードを訪問した。今回は、ビバリー・ウィルシャーを越え、ウェストウッド寄りの箇所。その後、近くにレコード屋さんがないか探したところ、ソーテルがすぐに近くであることに気づき訪問した。以前にマルクス兄弟の本を買ったサイドショー・ブックスにも寄ったがあまりめぼしい本を見つけられず、その後、ソーテルの有名なラーメン屋さんで食べようと、ソーテル・ブルヴァードを南下した。そこで見つけたネオンサインがこれ。ジャイアント・ロボット・ストア。お店の中に入らなかったが、日本を中心としたアジアのサブカルチャー、アニメ文化のようなものを販売しているお店らしい。
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ネオンサインの形からおそらく歴史のある建物なのだろう、と思って写真に収めたのだが、家に帰ってからソーテルの本を調べると、このビルはもともとはナカムラ・リアルティという1955年に開業した不動産屋さんのビルだった。
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ソーテル・ジャパンタウンのホームページがあって、開いたら、なんとジャイアント・ロボットの展示会がダウンタウンで行われている。調べるとジャイアント・ロボットはもともと雑誌としてスタートしているのでしょうか。中心人物はエリック・ナカムラ氏。おそらくナカムラ・リアルティの創業者のご子孫なのでしょう。
http://www.sawtellejapantown.com/

他にハシモト・ナーサリー。このソーテル・ストリートにはいくつもの日系のガーデニング屋さんがある。ナーサリーという言葉は僕は保育所という意味かと思っていたら、苗などを売る、ガーデニングのお店もそのように呼ぶそうだ。
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これは英語の記事で見つけたのですが、日本語でも公開されていました。当時、日系1世の人たちは、当時いくつかのめぼしいエリア(カルバーシティー、ウィルシャー・ブルヴァードのあたりでしょうか)で差別を理由に定住することができず、ソーテルに落ち着いたそうです。
http://www.discovernikkei.org/ja/journal/2016/8/25/hashimoto-nursery/

ヤマグチ・ボンサイ・ナーサリー。
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いずれも、Images of Americaシリーズの『SAWTELLE WEST LOS ANGELES'S JAPANTOWN』に写真が掲載されている、古くからあるナーサリー。

上の記事でみたジャパンタウンのサインの写真を撮りたくて、ラーメンを食べたあと歩いていきました。
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ザ・マッカーサー [建築&歴史 Buildings&History]

マッカーサー・パークのすぐ隣にあるビル。彫像による装飾が素晴らしく、遠目からでも耳目を引く姿をしています。
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もともとはエルクという団体のためのビルで、ビルはパーク・プラザと呼ばれていた。1925年建築。デザイナーはクロード・ビールマン。アールデコ様式。現在ではホテルとしても機能しておらず、イベントや映画撮影に使われているとのこと。外観を確認できなかったので、映画のロケ地としては紹介しませんが

エルクという団体については、実は以前に調べていて
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