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転んでもただでは起きない [音楽 Music]

もともと予定していなかったのだが、急きょ日本に行くことになり、17日にLAXを発ち、18日に日本につき、19日、20日と会議に出て、20日の夜の飛行機で帰ってきて、今に至る。同日の夕方4時頃にLAXにつき、空港を出たのが5時。6時には毎週の英会話の教室に参加するという、ほとんどSFのような境遇である。

さてこのような突貫フライトは僕にとっては、「転んだ」ことに等しく、つくづく行きたくなかったのである。実際、帰路も非常にどんよりして戻ってきた。行ったところで、あまり自由な時間もなく、会議の準備だの、たまっている仕事のメールの処理ばかりをしていたのであるが、なになに、転んでもただでは起きないのだ。僕は限られた時間の中で、ディスクユニオンやブックオフに行き、つぎのものを買ってきた。
1.Kate Bush / Sensual World 12 inch EP

ケイト・ブッシュのレコードはいつも探しているのだけれどあまり見かけないので、この12インチを見つけたら、すぐに買うことに決めた。この素晴らしいジャケットはジョン・カーダー・ブッシュというケイト・ブッシュのお兄さんが写真を撮っている。

2.Riot / The Privilege Of Power

サンダースティールのリマスター盤が良かったので、購入してみた。あまり聴いていないのだが(なにを隠そう、アメリカで戻ってきてプレイヤーにかけようとしたら、中身を日本に置いてきてしまった...)、サンダースティールほど、音質の変化は感じられなかった。むしろプリヴィレッジ・オブ・パワーの方に、僕はもこもこした音質に若干の不満があったのだが。


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ヒンデミット オペラ『カルディヤック』 [音楽 Music]

3年ぐらい前に買って、あまり聴かずに棚にしまわれていたもの。Amazonの中古で買ったらこの状態で届いたのだけれど、おそらくもともとは箱などに入っていたのではないか。指揮はジョゼフ・カイルバース。ケルン放送交響楽団。フィッシャー=ディースカウがカルディヤックを歌っています。
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ザ・ベスト・モダンジャズ・イン・イタリー/バッソ=ヴァルダンブリーニ・セクステット [音楽 Music]

一時期、飛行機のジャケットのCDを買い集めていたことがあり、これもその一枚。ほとんど聴かずして棚にしまわれていたので、今日、取り出して車の中で聴いてみた。(この手の僕の一連の記事は、不運にも棚にしまわれて顧みられることのない埃のかぶったCDに、ちゃんとその価値を見出そうではないか、という試みで書かれているのだが、全曲解説のような姿勢で始めてしまうので、いつも中途半端で終わってしまうのだ。全曲解説などしない、と決めよう)。

ジャケットにもArden for Menという語があり、ジャケット裏解説にもその呼称が主語として文章が書かれているのだが、いったいその語が何を意味しているのかわからない。裏ジャケットの解説がイタリア語なので。

ジャケットの飛行機は、アリタリア・イタリア航空。これはイタリアからアメリカにいくときの飛行機なのでしょうか?

全7曲中、3曲目のイン・ユア・オウン・スウィート・ウェイという曲が気に入りました。デイブ・ブルーベックの曲だそうです。誰かの他のアルバムで聴いた気がするのですが、ちょっと確認できません。

まさか棚にしまわれていたCDから、次の知識にたどり着くとは思わず。アリタリア航空は、ランチャ・ストラトスのラリーのスポンサーだったそうです。ランチャ・ストラトスのスポンサーは他にもたくさんあるのでしょうけれど、幼少期がちょうどスーパーカーブームだった僕にとって、この白地に緑のラインのカラーリングこそがランチャ・ストラトスです。6:12ぐらいでアリタリアのロゴを前面に配したランチャ・ストラトスが走ります。



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『タイタンの戦い』サウンドトラック [音楽 Music]

もともとレコードを再び買い集め始めたのは、例えば旅行した先などで、その時にしか手に入れることのできないものを記念に買いたいから、というのが理由であったのだ。しかしここ最近、例えばモントレーでも、あるいは今日いったパーム・スプリングスでも中古レコード屋に入っても、あまり欲しいと思えるものを見つけることができないという事態になってきた。

レコードが手元にたくさん集まりだしたからであろうが、もう一つ、最近、僕が気づいてしまった事実も、その理由なのである。それは新譜の方にこそ、購買欲をそそられるものが多いという事実である。

日本のニュースサイトでも、レコードがブームとなっている事実が取り上げられているが、重要なことはそれがただの懐古趣味ではない、という事実なのだ。新しく発売されるレコードは、ジャケットも凝り、特典にポスターを付けたり、180gという重量仕様であったり、美しいピクチャーディスク仕様であったり、と作品としての完成度が素晴らしいのである。

というわけで僕は最近は中古レコード屋で、適当なレコードを安く買い求めるより、アメーバにいって、これは、と思えるような新品のレコードを買う方が好きになってしまった。『パリ・テキサス』のロケ地を巡ったあと、アメーバに行きレコードを買うことにしたのだ。そしてやはり見つけたのである。一昨日、中古レコード屋では、まったく食指が動かなかったのに対し、アメーバではすぐに見つけ、そして誰かに取られてはいかんとばかりに小脇に抱え(おそらく誰もこんなもの買うわけもないのだが)、うろつくほどだったのである。それが『タイタンの戦い』のサウンドトラックだ。
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オール・シングス・マスト・パス/ジョージ・ハリソン [音楽 Music]

名盤だと知っており、また一回聴いて気に入ったにも関わらず、ほとんど聞き返すこともなく棚にしまわれていた。昨日から、ちゃんと1曲ずつ車の中で聴いているのだ。

【ディスク1】
1.アイド・ハブ・ユー・エニタイム
時期も時期だけにアビィロード、レット・イット・ビーに入っていてもおかしくないような曲がたくさんあるのだが、この曲も僕にはサムシングを思い出させる。ボブ・ディランとの共作とのこと。

2.マイ・スウィート・ロード
これが最初のシングルで、1位を獲得したそうだ。良い曲ではあるが、第一弾シングルに選ぶほどの曲でもないと思うのだが。この曲はシフォンズのHe's so fineの盗作だと言われ、ジョージは敗訴したそうだ。

確かに似てますね。権利を持っている人が訴えて、負けてしまったのならば仕方がないですね。ですがその権利を持っていた人も、今ではジョージが、このマイ・スウィート・ロードという別の感動に昇華させたことを感謝しているのでは。

【ディスク2】
1.アイ・ディグ・ラブ
この曲でドラムをたたいているのはリンゴとのこと。とにかくここまで聴いて駄曲がない。ビートルズのレベルとまったく同格かそれ以上とも言える完成度を誇る曲ばかりなのだが、1枚目は受ける印象が似ている感じがしていた。この「アイ・ディグ・ラブ」は、そんな中で変化を与える曲として非常に価値がある。

2.アート・オブ・ダイイング
ウァイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープ系、いとしのレイラ系の曲ですね。僕は好きなタイプの曲ではないです。


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The Bird And The Bee / Live in Pasadena [音楽 Music]



パサデナで行われたイベントでバード・アンド・ビーが参加。コメントを読んでいて、見たのだけど、コンサートの最後、子どもたちに囲まれて歌うイナラ・ジョージが素晴らしい。
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Recreational Love / The Bird And The Bee [音楽 Music]

先に書いた記事では、そのアルバムに収録されていない曲を紹介してしまったので、こちらに移すことにした。もともとこのアルバムに収録されているWill You Dance?を気に入って、買いだしたのだ。いまCDを見たら、歌詞カードがちょっとしたポスターになっている。このユニットに僕が感じることは、少し演技がかっているということ。それはケイト・ブッシュや、デヴィッド・ボウイの系譜につながり、ディヴァイン・コメディやカーディガンズ、といったアーティストに受け継がれる、その雰囲気は、ケイジ・ザ・エレファントにも感じることができる。

5曲目 Please Teke Me Home いい曲ですね。素晴らしい。Inara George のボーカルテクニックは素晴らしい。


素晴らしい、Will You Dance? のセッション。これだけエレクトロサウンドなのに、アコースティックセッションという感覚が素晴らしい。僕は上に書かなかったが、ポーティスヘッドのセンスも実は感じるのだ。イナラ・ジョージの服はAラインのようなシルエットで、膝上丈のスカートは、本当にこのひとはカリフォルニアの人なのだろうかと思ってしまう。ヨーロッパ趣味全開に思える。イナラ・ジョージを『La La Land』に出演させてあげればよかったのに。彼女は存在自体がロシュフォールへのアメリカの返答のように思えるのだ。


これはどのアルバムの収録曲だろうか。歌詞の中には日本語の一節も登場する。彼女は親日家なのだろうか。


続けてYou Tubeで再生される曲たちに次々と興味を持ってしまう。なんとデイブ・リー・ロスへのオマージュの曲である。


なんとSiaとデュエットしている動画があった。


イナラ・ジョージは、別のプロジェクトで、女性だけのフォーク・コーラスグループのリヴィング・シスターズにも参加している。

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The Bird And The Bee [音楽 Music]

Will You Dance?という曲を文房具屋さんのパピルスで聴いてから、一時期買い集めたバード・アンド・ザ・ビーのアルバム。ステレオラブのサウンドを僕には思い起こさせる。LA出身のユニットながら、サウンドは非常に欧州風のエスプリとセンスにあふれている。かといってシンガーのイネラ・ジョージはトパンガ・キャニオンで育った、生粋のカリフォルニアの人。

これが僕が好きな曲。Will You Dance?


La La Landよりも早く、イネラ・ジョージは、LAをラララと歌っている。エコーパークやウォルト・ディズニー・コンサート・ホールなどが映る。イネラ・ジョージが落書きした壁はどこにあるのだろう?新しく生まれたポップの史跡にして欲しいのだが。


この The Bird And The Beeのアルバムジャケットが、ヘレン・ヴァーホーヴェンという若い画家による作品。作品を調べると、素晴らしいですね。僕の趣味に合う。クリムトやキース・ヴァン・ドンゲン、またはエドワード・ホッパーの雰囲気を感じる。





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ヒルデガルド・クネフ [音楽 Music]

英語のヒアリングを強化しようと思って、昨日から、なんでもかんでも動画を選んでいるのだが、ふと思いついてヒルデガルド・クネフを検索したら、彼女は歌手としても活躍していたことを初めて知った。英語のヒアリングのためだったのに、ドイツ語になってしまったので、違う記事にしてみた。ヒルデガルド・クネフは『アンリエットの巴里祭』でファンになった女優で、チャイニーズシアターにしっかりと手形が残されているのを知った時はとてもうれしかった。


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Purple Rain / Prince [音楽 Music]

今日は実は『バーバー』のロケ地を訪問しようと思い、オレンジ・カウンティのプラザというところにいってきたのだ。しかし案の定、いったいどこがロケ地なのか皆目見当がつかず、いくつかのアンティークショップに入ってみたものの、欲しいようなレコードや本もなく、なんの成果も得ずに帰ってきたのである。

家に帰ってから、家族と再び出かけ、何か収穫しようと思いバーンズ&ノーブルで購入したのが、パープル・レインのリマスター盤。

現在、手元にあるのは、180Gのレコード、紙ジャケのHM-CD、それと今回のリマスター盤、日本の家に通常のCDもあるが、おそらくそれが一番音が悪いだろう。今回のリマスター盤の音質に期待したのだが、確かに紙ジャケのHM-CDより音圧が強いが、感激するほどでもない気がする。再生環境が違うので比較できないのだが、180Gのレコードが僕には一番良い音で聴こえる(CDはBOSEのWave、レコードはツェッペリン・スピーカーで再生)。

それよりもこのリマスター盤、2枚目のCDが素晴らしい。

1.The Dance Electric
2.Love And Sex
この曲は非常にいいです。キャッチーで聴きやすい。

3.Computer Blue(Hallway Speech Version)
長さを全く感じさせない。ホールウェイ・スピーチというのはなんなのだろう。このバージョンは83年の8月にハリウッドのサンセット・サウンドで録音されている。

4.Electric Intercourse

5.Our Destiny / Roadhouse Garden

6.Possessed
これは83年5月の録音。僕にはArround The Word In A Dayに入っていてもおかしくない曲に聴こえる。Purple Rainには合わない。これはミネアポリスのキオワ・スタジオでの録音。

7.Wonderful Ass

8.Velvet Kitty Cat

9.Katrina's Paper Dolls

10.We Can F**K
この曲は聴いたことあるな、と思ったら、グラフィティ・ブリッジに収録されている、We Can Funkである。Fから始まる4文字は、このころは伏字になっているということは、意味した言葉は違ったのかもしれない。聴き続けて思うことは、当時、プリンスは自分のファンク趣味を極力抑え、映画に合うように、あるいは時代の趣味に合うように、パープルレインの曲を選んでいる。プリンスはその路線で、もう1枚、アラウンド・ザ・ワールド・イン・ア・デイを作るが、いよいよもって自分のファンクへの欲求を抑えることができず、パレードよりそのファンク色を強めていったのだろうと思える。そして84年当時発表できなかったファンク色の強い曲を1990年のグラフィティ・ブリッジで完成させめでたく発表したのだろう。

11.Father's Song

後で気づいたのだが、このデラックス2枚組盤には、さらにデラックス・エクスパンデットとして、3枚組、3枚組+DVDがあるそうだ。そっちの方がよかったな・・・。

僕が持っているブートレグに入っている曲も、その3枚組ならば入っているようだ。僕の持っているブートレグは2枚組で、1枚目が編集されていない映画『パープルレイン』の音源そのまま、2枚目がさまざまな収録されなかった曲や、12インチシングル版など。
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