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【映画のロケ地訪問】タフト・ハイスクール 『マスク』 [映画ロケ地訪問 Filming Location]

ロッキー・デニスの家は、モンロヴィアというパサデナより東に行ったところにあるのだが、映画においてロッキーが通った高校は、ロサンゼルスを中心として考えれば、まったく反対の西側に進んだウッドランド・ヒルズという場所にある。自分もロッキーの家から、その高校を目指したが、フリーウェイを使って30分強であり、確かに通えないこともない。実際のロッキーが通った高校など、後で調べてみよう。
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【映画のロケ地訪問】パリッシュ・オブ・セント・ルーク教会 『マスク』 [映画ロケ地訪問 Filming Location]

映画を確認していて、この場面で映る教会が、いったいなんという建物なのだろう、と訪れる前に調べたのだが、名前はわからなかった。となると、訪れるのは難しいか、と覚悟していたのだ。映画のロケ地を数多く訪問していれば、例えば連続するシーンにおいて、それらの場所が、物理的に離れ、関連のない場所で撮られていることなど普通であることを知ったいま、ロッキーの家に向かう、ガ—達がモンロヴィアの街を走っている可能性すら疑ってかかっていたのである。

いつものように、まず目的地近辺についてから駐車する場所に悩むことになるのだが、駐車場所として選んだ住宅街のひっそりとしたその場所こそが、この教会であったのである。

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これはロッキーの家のある通りから見る教会の姿。
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映画からのショット。ちゃんとガ—達はロッキーの家に向かってバイクを走らせている。
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【映画のロケ地訪問】ロッキー・デニスの家 『マスク』 [映画ロケ地訪問 Filming Location]

中学校1年生の時、僕は友達と、この映画を映画館に観に行った。どこの映画館に行ったのか覚えていない。いや、日本の家に戻れば、映画のチケットを取っておいてあるので、わかるだろう。しかしチケットぴあで、プリンターで打ち出されたその券はなんとも味気なく、つまらなく思ったものだが、それから数十年が経てば、そのような券でも僕には価値あるものと思えるようになる。時間が持つ、なんと不思議な作用であるか。

当時、僕は友人に、この映画は素晴らしい傑作だから観に行こう、と誘ったのだ。『エレファントマン』にえらく感動した僕は、この『マスク』に最上の期待をかけたのである。前評判も上々であった。

良い映画であり、感動したことも覚えている。しかし期待をかけすぎたのだ。『エレファントマン』が名作ならば、この『マスク』は佳作であり、前者がグランド・オペラであるのに対し、後者はブルース・スプリングスティーンのシンプルなたかが数分のロックなのだ。その二つが与える感動の質を比べてはならないだろう。

デヴィッド・リンチは『エレファントマン』において、観客を映画の中のメリックを追い立てる醜悪な群衆と同じ位置づけにしてみせ、罪悪感の底に突き落とした。1985年当時の映画会社も、『マスク』の興行成績を上げるために同じ手法を使った。ピーター・ボグダノヴィッチの意図に反し、ロッキーの顔がいったいどんな顔なのか、それを隠して宣伝にかけたのである。

映画が始まって、観客は拍子抜けする。始まって数分も経たぬうちに、ロッキーがあっけらかんと出てくるのだ。ピーター・ボグダノヴィッチが描きたかったロッキーの人生は、この最初の数分の登場の仕方で提示される。

ロッキーの家は、パサデナを西に行ったモンロヴィアという町にある。実在のロッキーが住んだ町は、さらに西に行ったグレンドラという町。

モンロヴィアのフットヒル・ブルヴァードから、グランドアヴェニューを入り、パールという通りとのコーナーにこの家は建っている。普通の一般の家なので、あまりたくさん写真を撮らなかった。
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シェールが車を降りたときに映る家も健在である。
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ヒンデミット オペラ『カルディヤック』 [音楽 Music]

3年ぐらい前に買って、あまり聴かずに棚にしまわれていたもの。Amazonの中古で買ったらこの状態で届いたのだけれど、おそらくもともとは箱などに入っていたのではないか。指揮はジョゼフ・カイルバース。ケルン放送交響楽団。フィッシャー=ディースカウがカルディヤックを歌っています。
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映画に登場するポスターたち [映画 Movie]

映画の作品内で、登場人物たちの部屋にポスターが貼られていることがある。ポスターは主人公の性格、趣味等を雄弁に物語る非常に便利な道具であり、映画製作者達も気をつかい慎重に選んでいる部分だろう。

『プリティ・ウーマン』では、主人公が一連の夢物語を終え、自分が元、住んでいた部屋に戻る。その部屋に飾られているポスターは、1990年当時はすでに人気に陰りが出ているとは言え、ロサンゼルスでの流行を体現したLAメタルの雄、RATTである。
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