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建築&歴史 Buildings&History ブログトップ
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Van De Kamp’s Bakery Building [建築&歴史 Buildings&History]

僕の『行くところリスト』には、ずっとVan De Kampとリストアップされている。これは『Lost Los Angeles』の本で知った、風車のあるレストランで、現存するものはパサデナにあるデニーズである。さて、今日の目的地はリンカーン・ハイツであったので、近くに何かないかと調べていたら、Van De Kampがあるではないか。しかし、それは自分の『行くところリスト』にある風車のレストランではなく
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W.P. Fuller Paint Co. building [建築&歴史 Buildings&History]

今日はリンカーン・ハイツに行って来たのだが、目的地の近くにあったビル。調べると1925年に建てられたW.P. Fuller Paint Co. buildingとのこと。
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情報が分からなかったが、下のサイトでビルの名称を知ることができた。今日は、このサイトで取り上げられているような場所をいくつか訪問したのだ。
https://ericbrightwell.com/2013/05/16/from-confluence-to-atwater-exploring-along-san-fernando-road-block-by-block-land-of-sunshine-kcet/

しかしこの姿は醜い。こんなことをして良いのだろうか。建物の保存は難しいのだろうけれど、このようにする意味があるのだろうか。屋上に新たな全くデザインの異なるものを被せ足してしまっているのである。

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ここのページに、このような姿になる前の姿の写真があった。
https://inhabitat.com/alta-lofts-eco-chic-retro-renovation-in-east-la/


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聖ヴィビアナ大聖堂 [建築&歴史 Buildings&History]

自分の“行くところリスト”に長らく加えらえていた建物。今日の目的は、リンダ・リー映画館に行くことであったのだが、それだけでは腰が重く、近くにこの聖ヴィビアナ大聖堂がある、ということに気づいて、行くことに決まったのである。


聖ヴィビアナ大聖堂は1876年に建設。1994年のノースリッジ地震で損壊し、新しく立て直すか、修復して現状のままとするか議論がされ、結論として大聖堂としての機能は天使のマリア大聖堂を新しく作り、そちらに機能を移す、ヴィビアナはイベント会場として保存する、というものであった。
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Victor Clothing Co. Mural [建築&歴史 Buildings&History]

ブラッドベリ―・ビルディングの横を南東の方へ歩いていくと、写真に撮らずにはいられない壁画を見つけた。いや。僕はこの壁画の存在を知っている。ロサンゼルスに来たばかりのころも見ている。ただし写真に収めたかどうか記憶が定かではない。しかし今回は写真に収めざるを得なかったのである。その欲求を抑えることは至難の業であった。
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なぜ以前にこの壁画を見ても、写真に撮ったかどうか覚えていない程度なのに、今回は即断で写真に撮ることになったのか。それはここに答えがある。2017年1月に修復されているのだ。この絵画は僕が初めて見たときから修復され、作成された当時の鮮やかさを取り戻していたのだ。

http://www.latimes.com/local/lanow/la-me-ln-pope-broadway-anthony-quinn-20170124-story.html



そして家に戻り、この壁画を調べてみたら、非常に面白い事実を知った。まずこの壁画のモデルはアンソニー・クインである。未見だが、『その男ゾルバ』のダンスのシーンを描いているとのこと。アンソニー・クインは、ヒスパニック系でハリウッドで成功した俳優として敬意をうけており、そのような位置づけでこの壁画は描かれたそうだ。ある俳優と、アンソニー・クインの親族も含めたプロジェクトとして行われている。この壁画は『Pope of Broadway』と呼ばれる。

現在、オーディオ・ブックでマイケル・コネリーの『エンジェル・フライト』を聴いているのだが、3枚目のトラック15で、このアンソニー・クインの壁画についての言及があった。




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リンダ・リー映画館 [建築&歴史 Buildings&History]

“一九五二年にロサンゼルスの日本町のリツル・東京のリンダ・リイと呼ぶ映画館で、アメリカでは初めての「羅生門」の封切が行われた。これは特別興行というものではない。このリンダ・リイ映画館はリツル・東京の日本人一世、二世のために毎週日本映画を封切っている日本映画上映館なのである。”
(『私のチャップリン』淀川長治著 PHP出版 1977年 P73 )


そのような映画館がロサンゼルスのダウンタウンにあっただろうか、と思い調べてみると、現在でもダウンタウン・インディペンデントという映画館として運営されているのだが、2007年に建物の外観は大きく改築されてしまった、とのこと。場所はメイン・ストリート沿い、聖ヴィビアナ大聖堂の近くにある。

在りし日の、淀川氏が知っているリンダ・リー・シアターは、数多く写真が残されている。1980年代には閉館していたのだが、その後も街の景観を担う役目を持っていたのだろう。このような外観が失われて至極残念だ。
https://losangelestheatres.blogspot.com/2013/03/the-linda-lea-theatre.html

リンダ・リーの改築当時に書かれた記事。
http://www.discovernikkei.org/ja/journal/2008/2/14/little-tokyo-eigakan/

リンダ・リーという人物が調べてもわからない。ブルース・リーと結婚した女性がリンダ・リーなのだが、スペルが違う。映画館についている名前は、Linda Lea、ブルース・リーの妻はLinda Leeである。
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Gower Gulch [建築&歴史 Buildings&History]

食べる所を探しながら、サンセット・ブルヴァ―ドを東に歩いていく、すると少し目を引くサインを見つけたのである。それはGower Gulchと書かれている。本当は、今日はラーメンを食べたかったのだが、ハリウッドのラーメン屋さんは、自分が今いるヴァイン/サンセットのあたりからでは車に乗らなければ行くのは無理で、諦めていたのだが、なんとこのGower Gulchにラーメン屋さんがあるので、ここで食べることにした。
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Gower Gulchという名前は、そもそもこの一角の所有者であったジョン・ゴウワーに由来する。サンセットとヴァインの交差点にセシル・B・デミルの撮影所があったように、このあたりには映画撮影所が林立し、このGower Gulchのあたりに、西部劇のエキストラ役にありつけないか、と待機する役者達のたまり場になっていたとのこと。

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日本 第5日目 [建築&歴史 Buildings&History]

4日目はただ実家に帰っていただけなので特に書くこともない。というわけで今日が5日目。今日は土曜日なので、仕事をする理由もなく、朝早くからでかけた。家を出たのは7時45分。向かった先は池袋。8時40分ぐらいにはたぶんついていたのだが、何をしたかったのかというと映画をみたかったのだ。一昨日、往来座で入手した梶芽衣子映画祭の初日が本日であり、しかもその最初の公演では、梶芽衣子本人が壇上にあがり、挨拶をするとのこと。それはせっかくなので見たい、と思い、朝早くからいったのだが、話しはそんなに甘くなかった。目にしたのはこの張り紙である。
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さてこの後どうしよう。まだ9時にもなっていないのだ。映画を見たいと思ってきたので、何か近くでいい映画はやっていないか、と調べ、高田馬場でエリック・ロメールをやっていることを知る。しかしそれでも開始は10時50分だ。とりあえず高田馬場に行こうと電車にのる。

江戸川乱歩の蔵を見れないかと思ったが、立教大学内にあり一般公開も土曜日はしていないのであきらめた。電車の中で思いつき、映画が始まるまでの間、偏奇館跡地に行ってみようではないか、と思い立った。

偏奇館跡地は六本木にあるのだが、池袋からでは便が悪く、神谷町から歩いて行く事にした。
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ここが東京の一等地かと見間違うほど、いくつかの古い風景が残っている。偏奇館にいくより先に、まずバレー教室跡地というものを探したのだが、結局何も見つけられなかった。おそらくこの辺りだと思うのだが。

三年坂
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日本国憲法草案審議の地
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そして偏奇館跡地であるが、一度通り過ぎてしまうほど目立たないものであった。
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荷風は失われるの江戸の風情を嘆きこの偏奇館に居を構えたというが、現在の姿を見てどのように思うだろうか。せめて東京の一等地であるがゆえに保持することができた静謐さと品性については気に入ってもらえると良いのだが。

さて僕はもう映画はやはりせっかくなので新文芸座で梶芽衣子の作品を見たいと意を決し、調べれば、売り切れであるのは梶芽衣子本人が壇上に上がる回のみであって、それ以降は席も空いているということであり、2時45分の回を見に行くことに決めたのである。それまでまだ時間があるので、次は渋谷に行き、古書店に行くことにした。ハチ公の写真も撮りたかったが、相変わらずの人だかりで良い写真は撮れず。

古書センター渋谷に行き、永井荷風の作品を探すが見つけられず、二階のフライング・ブックス(これも僕の世界の素晴らしい古書店リストにつけくわえるべき古書店)は残念ながらまだオープンしていなかった。11時少し前にいったのである。

その後、また池袋に移動した。新文芸座に行き、まずは整理券を入手する。そして池袋でおいしいラーメンを食べようと思い、瞠というラーメン屋で油そばを食べた。おいしかった。そのあと、また古本屋を見つけ、入るが、映画関係のポスター等が充実しているものの目当ての荷風の本はない。

ディスクユニオンに行き、ようやくアルカトラズの紙ジャケCDを入手。そのあと、また鬼子母神に行き、鳥居が連続する場所を写真に撮った。何度も来ているが、この連続する鳥居に目を向けなかった。確かRAMPOという江戸川乱歩を主人公に据えた映画で、似たような光景が出てきたので、写真に撮ってみたかったのだ。
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もしかしたらここが本当にロケ地だったのだろうか、と思って調べたが、使われたのは根津神社だそうだ。次回、日本に戻ったら行ってみよう。

さてまた往来座に行ったのだ。往来座はちょうどお店を開けたばかりであって、渋谷の古書店と同じく、僕が本日最初の客となった。さすが往来座であり、荷風の書籍は大量においてあった。そしてPISSKENの第二巻も購入することにした。購入したのはつぎの作品。
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もうぼちぼち映画館へ向かえばちょうど良い時間だろうと、池袋駅の方へと歩いていく。西武百貨店の近くのところで信号待ちしていたら、突然、何かのお店の人が僕に声をかける。「ぜひこれを回していきませんか?」そこには大きな福引のあのガラガラがある。なんというのかあれは?何かベントをやっているのだ。そこはYahoo モバイルの店舗で、携帯の新規契約獲得のためのイベントやっていたのだ。

僕はここで、以前にも記事に書いた“花の向こうの猫”のことを思い出す。そして僕は回すことにしたのだ。結果としてはうまい棒1本だけであったのだが、お店の人は、「せっかくですからぜひ店内で座っていってください。これからお笑い芸人さんが芸をしますし、もっと大きな抽選もありますよ」と。それならと思い、用意されたパイプ椅子に腰かけ、芸人さんの芸が始まるのを待った。

芸人さんはみょーちゃんという。最初知っている人?と聞かれ、僕もピンと来なかったのだが、とんねるずの細かすぎて伝わらない物まねで、韓国の軍隊の真似をする人、ということでピンと来た。わーっ!。テレビで見るような人が目の前にいる。すごい。客は3人、後から家族連れが加わって、それでも7人。そんな中でもちゃんと場を取り仕切るプロの芸人の仕切は本当に関心する。芸は、その一世を風靡した韓国の軍隊の物まねであったり、ジャグリングといったもの。ほとんどすべり芸であったが、それでも笑いは笑い。ただでこんな芸が見れてラッキーであった。

僕がずいぶん笑ったり、進行に協力したからか、みょーちゃんは最後、僕に、小さな子二人に加え、ポテトチップスをタダでくれた。ありがとうみょーちゃん。これがもらったポテトチップスと福引であてたうまい棒。
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さてその後はめでたく新文芸座に行き、梶芽衣子の映画を2作見れたのであった。
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The Lone Sailor [建築&歴史 Buildings&History]

ロングビーチのオーシャンブルヴァ―ドをひたすら歩いていたら見つけた像。海兵を記念した像でオリジナルはワシントンにある。ロングビーチだけでなく、フロリダやシカゴなど多くのところにこの像は設置されている。製作者はスタンリー・ブレイフィールド。1987年の作。
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We shall fight on the beaches [建築&歴史 Buildings&History]

英語のリスニング力の向上のために、買い集めて放ったらかしにしていたオーディオブックを、わからずともとりあえずひととおり聞いてみる、ということを続けているのだが、以前に買っておいたチャーチルの演説集を聞き始めた。2枚組なのですぐ終わるだろう。

さて当時、僕がこのチャーチルの演説集を買って真っ先に試みたことは、あのアイアン・メイデンのエイシス・ハイの冒頭部分のオリジナルバージョンを確認することであった。しかし僕が買った巻では収録されていないようだった。あのスピーチはいったい、いつ、どのようなシチュエーションで行われたものなのだろうか。僕は関心を失い、チャーチルの演説集は棚にしまわれてしまった。

この度、ふたたび棚から取り出して、やはり以前と同じように試みたことはエイシス・ハイの冒頭のスピーチを調べることであったのだ。なんともまぁ、簡単に調べがついたものか。

この演説である。エイシス・ハイで使われたのは1:20あたりから。


この映画でも使われている。イントゥ・ザ・ストームという2009年の映画。


エイシス・ハイ。いくら邦題を尊重する僕でも、撃墜王の孤独は好きになれない。エイシス・ハイの方が響きがいいし、この曲にふさわしい。


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Long Beach Venus [建築&歴史 Buildings&History]

今日は子どもが英検を受けるのでその付き添い。会場はどこかと妻に聞くとロングビーチだと言う。やった。ロングビーチならあれこれ探訪したいところがたくさんある。時間を持て余さない。仕事をするためのPCなど必要ない。
http://fuyublog.blog.so-net.ne.jp/2018-01-21

会場はWestinホテルであった。妻と子をホテルの入り口でおろしたあと、地下の駐車場にとめ、階段で1階に登ってきた。ドアを開け陽の光を浴びたその先に、この像があったのだ。さっそく写真に収めるべきものに出会えたではないか。プレートも写真に収め、あとで歴史を調べることにした。
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さて一通りの探訪を終え、家族とラーメンを食べながら、とりあえずあのヴィーナス像を調べてみようと、検索をしてみた。しかしLong Beach Venusでなんの情報も出てこないのである。Long Beach Venus Statueでもほとんどでてこない。しかしようやく同じ像の画像を見つけ、情報を調べていくと驚いた。これは以前、この場所に存在したFox West Coast Theaterという映画館の正面に飾られていた像なのである。

Fox West Coast Theater は1926年に建立。1985年に閉館。プレートを読むと、1989年に修復され、現在の場所にこのヴィーナス像のみ寄贈されたとのこと。パラダイス・シアターと同じく、またしても失われた映画館の影を見出すとは。

http://digitallibrary.usc.edu/cdm/ref/collection/p15799coll65/id/24424


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ソルトン湖とボンベイの廃墟 [建築&歴史 Buildings&History]

ロサンゼルスの東、パーム・スプリングスからさらに南下していくと、地図上に非常に大きな湖があることに気づく。これはぜひ行ってみよう、と前々から思っていたのだ。何度か、ジョシュア・トゥリー公園や、パーム・スプリングスに行くたびに、その湖を地図上に確認し、行けないかな、と考えてみたのだ。

湖の名前はソルトン湖と言う。英語ではSolton Seaであり、その名の通り、対岸が見えず、海と見間違うほど大きな湖だ。

しかし不思議なことに気づく。ロサンゼルスから数時間のドライブで行ける場所に、このような大きな湖があるのに、誰一人として、ソルトン湖で、何かレジャーをした、というような話を一向に聞かない。やれジェットスキーだの、ボートだのと、フリーウェイを走っていれば、大きなマリンスポーツの乗物を牽いたキャンピングカーなどとすれ違うアメリカにおいて、ソルトン湖の名前をまったく聞かないのだ。まるでその存在が忘れられているかのようだ。

調べだすと、この湖が極めて異質なものであることを知る。

この湖は死んだ湖なのである。

古くから川の氾濫との関係でこのあたりに湖は現れたり消えたりを繰り返したようだ。そして1905年に現在のソルトン湖が現れ始める。1920年代からリゾート地として開発されだし、1950年代にピークを迎える。



このように、かつてはリゾート地として繁栄したボンベイ・ビーチは廃墟のような家屋が多い。
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いまでも暮らしている人もいるのだが、お世辞にも住みよい街などとは言えない。

これは誰かが作ったアート作品。
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湖からは下水のような臭いがする。
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魚の死骸の山といったものは見なかったが、砂浜を構成しているものが、やはり何かの生物の残骸なのである。
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サルベーション・マウンテン ~ イースト・ジーザス ~ スラブ・シティ [建築&歴史 Buildings&History]

今日は、以前より行ってみたかったサルベーション・マウンテンに行ってきた。アメリカの良いところの一つとして、他の国々では見向きもされなかったような一個人が作った作品に価値を見出す、ということがあげられる。この国では、とにかく、一人の人間に価値を見出し、決して組織に埋没させず、連帯責任にせず、成果も一人の人間に帰属させてゆく。そのような感覚が、落書きともいえるような壁画や、奇妙な作品を芸術として、

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7th Street Produce Market [建築&歴史 Buildings&History]

コカ・コーラ・ビルディングの後、ダウンタウンに向かう途中で、このサウス・セントラル・アヴェニュ―を北上すると、以前に興味を持った建築物があるぞ、と思い、そこへ向かうことにした。http://fuyublog.blog.so-net.ne.jp/2018-02-20-2  2月20日にダンバー・ホテル、チョップ・スイを訪問した後に、見つけたのである。

例によって駐車場に悩み(ここはマーケットなので、普通に停められたのだが、そのようなことも知らなかったので)、ぐるぐる周り、路駐できるところに停め、歩いて行った)。

これがセブンス・ストリート・プロデュース・マーケット。
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この入り口を入ると、このようになっている。
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入り口を内側から見た写真。
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タコスのベンダーがあったので、タコスを食べた。まるでメキシコにいるような雰囲気だ。
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さて僕は歴史のあるこのマーケットに大変満足し、このタコスをどこで食べようか、あたりを見渡したところ、このゲートの奥にちょっとしたベンチがあるスペースがあるので、そこに入ってみることにした。そして驚いたのである。
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この雑多な油の臭いにまみれたマーケットの奥は、まったく正反対のアーティスティックな店が軒を構えているのだ。
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確かにここはアート・ディストリクトの近くだ。ここ一帯も再開発の対象になっているのだろう。

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Fire Station No.30, Engine Company No.30 [建築&歴史 Buildings&History]

コカ・コーラ・ビルディングのすぐ近くにあった建物。1913年に建てられたプレーリー様式の建物。消防署。現在ではアフリカ系アメリカ人の消防士のミュージアムとなっている。
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コカ・コーラ・ビルディング [建築&歴史 Buildings&History]

2月にダンバー・ホテルを訪問したが(http://fuyublog.blog.so-net.ne.jp/2018-02-20-1)その後、周囲にまだまだ訪れるべき建物があることを知ったので、今日は再びほぼ同じルートで車を走らせた。まず最初に行ったのは、コカ・コーラ・ビルディング。ダンバー・ホテルと同じく、サウス・セントラル・アヴェニュ―沿いにある。
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建築家はロバート・デラー。1939年に建てられたもの。一目でわかるアールデコのストリームライン・モダン様式。ロバート・デラーはクロスロード・オブ・ザ・ワールドの建築家でもある。クロスロード・オブ・ザ・ワールドも船をイメージしたデザインであった。

建物のコーナーにはコーラのオブジェがいくつかある。
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周辺の建物もコカ・コーラ社のものらしく、コカ・コーラのトラックが停まっている。
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コカ・コーラのトラックとダウンタウンの高層ビル。
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Los Feliz Manor [建築&歴史 Buildings&History]

グリフィス天文台に行くときにヴァーモントとロス・フェリツの交差点に見えるアールデコの建物。ロス・フェリツ・マナーというアパート。1929年建築。マナーというのは、荘園、領地という意味。
http://www.losfelizmanor.com/
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FOX Venice Theater [建築&歴史 Buildings&History]

PCHを走っていて見つけた建物。明らかに元は映画館である。
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調べると1951年にオープンした映画館とのこと。建築はFOX映画館の典型的な様式らしく、建築家は不明とのことだが、記事によればFOXの建築家カール・モーラーだろう、とのこと。
https://losangelestheatres.blogspot.com/2017/03/fox-venice.html

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アール・キャロル・シアター [建築&歴史 Buildings&History]

アール・キャロル・シアターが失われたロサンゼルスの代表格の一つであることは以前に書いた通り。
http://fuyublog.blog.so-net.ne.jp/2017-06-18-2
それは失われてしまった。なぜならその象徴である外壁に施されたネオンサインが失われたからである。しかしアール・キャロル・シアターは完全には失われていないことも、僕は知っていた。現在は、あのスポンジボブで有名な、ニコロデオン社のスタジオになっているのである。しかし、あの素晴らしいネオンサインが失われた今となっては、その味気ない外壁を見るために行く価値があるのだろうか?そのような心理が邪魔をしたことでいままで、アール・キャロル・シアターの所在地を正確に確認するすらしなかった。

確認してみて驚いた。サンセット・ブルヴァ―ドのパラディウム(このように発音したら、英語の先生からパレイディアムと訂正された)の近くである。アメーバに買いに行くたびに、簡単に見に行けるではないか。

さてそのうち行ってみようとは思うのだが、なぜいま、この記事を書きだしたのかというと、次のニュース記事を読んだからである。なんとアール・キャロル・シアターは復元することが計画されているのだ。何年に完成という記述がないが、これは楽しみなことだ。
https://la.curbed.com/2017/10/23/16505122/earl-carroll-theatre-historic-building-photos

<2018年6月30日>
アメーバに行って来た。さてお腹がすいたので、どこかで食べようと思い、ぶらぶらと歩きだしたのだが、そうだアール・キャロル・シアターを確認しようではないか、と思い、ヴァイン通りからサンセット・ブルヴァ―ドを東に向かって歩いた。驚いた。素晴らしいことに、もう工事が始まっているのである。上で紹介した記事は現実のものとなって進んでいる。アール・キャロルのネオンサインが復活するのもまもなくなのかもしれない。



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J.J. Newberry Building [建築&歴史 Buildings&History]

ハリウッド・ブルヴァ―ドにあるビル。同じく歴史のあるKRESSの隣にあり、以前より価値のある建物であることも知っていて、何度も写真に撮っているのだが、記事にしたことがなかった。1928年に建てられたアールデコ建築。ロサンゼルスにある水色のタイルのアールデコ建築の一つに数え入れていいだろう。現在はハリウッド・トイズ・アンド・コスチュームスというお店になっているが、もともとはJ.J.Newberryというお店。Five-and-Dime Storeと呼ばれる生活用品店。他の呼称が、ヴァラエティ・ストアであったり99セントストアということなので、言ってみれば日本のダイソーのようなもののようだ。今日は『ユージュアル・サスペクツ』のロケ地で、もう店は変わってしまっていたがかつての99セントストアを訪問したので、今日、このJ.J. Newberry Buildingを写真に収めたのもなんかの縁だろう。
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The Piccadilly [建築&歴史 Buildings&History]

このビルは、以前にこのあたりに来た時に撮影しそびれたものではなかったか。このアパートもあまり情報がでてこない。しかし1890年に建てられたという非常に歴史のあるアパートだ。同じく、次のサイトに名前が出てくる。
http://www.wilshirecenter.com/history/

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