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サントラ『ドクター・モローの島』 [音楽 Music]

先日届いたCD。残念なことにカット盤であった。リミテッド・エディションだというのに、何でカットしちゃうかな...。しかしいいサントラだ。『ドクター・モローの島』は僕は小学生の時に見て、非常に思い入れのある作品だ。映画のチラシも大切に保管している。僕にとって『The Island Of Dr. Moreau』は『モロー博士の島』ではなく、『ドクター・モローの島』でなければいけない。そしてバート・ランカスターは『山猫』のドン・ファブリツィオではなく、ドクター・モローなのである。

といいながらも、僕がH・G・ウェルズの原作を読むのは岩波文庫の『モロー博士の島』であった。その前に、角川文庫の『ドクター・モローの島』を持っていたのに、それは処分してしまった。また買い直さないと。
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ピンク・フロイド/『おせっかい』 [音楽 Music]

本当にピンク・フロイドは日本のレコード会社から素晴らしい邦題を授けられ続けたものだ。『原子心母』『狂気』も圧倒的な邦題だが、このシンプルな『おせっかい』もなんと素晴らしい響きだろうか。

今日、英会話の先生から、早口言葉として、次の文章を教わった。

The sick sheik's sixth sheep's sick.

僕は「Sheikって何?」と聞いたら、先生が何かを説明してくれた中で、ピンときた僕は、「イスラム圏の、語句。わたしわかた」と答え、さらに「昔、プロレスラー、名前、わたし知てます。ザ・シーク」と言った。僕よりも年齢の若い先生にはおそらくピンと来なかっただろうが、僕が言わんとしていることは伝わったらしい。いや、いかにもプロレスラーが好んでつけそうな名前だということで相槌を打ったのかもしれない。

さてザ・シークのことを調べていたら、当然ブッチャーのことにも触れることになるのだが、驚いた。それはブッチャーの入場曲である。


なんとピンク・フロイドの『おせっかい』の1曲目を飾る「吹けよ風、呼べよ嵐」がブッチャーのテーマ曲なのだ。上の動画で、1:23に解説者はしっかりとピンク・フロイドのことを言っている。

おもしろいのは、例えば原題のOne Of These Daysで公開されている動画のコメント欄には、ブッチャーのことに言及している人などいないのだが、



ひとたびタイトルに「吹けよ風、呼べよ嵐」と日本語を加えた動画では、もうコメント欄は、ブッチャー、シークの名前のオンパレードである。


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フローレンス&ザ・マシーン/ハイ・アズ・ホープ [音楽 Music]

購入した3枚目はフローレンスの新譜。調べたら9月にフローレンスはハリウッド・ボウルでコンサートをやるのでぜひ行きたい。
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ガンズ&ローゼス/アペタイト・フォー・ディストラクション [音楽 Music]

昨日はもともとアメーバに行きCDを買う予定だったのである。そしてレコード・プラント・スタジオを訪問し、その周辺も散策したときに、やはり面倒くさがらずに、せっかくなら行ってみよう、とハリウッド・ストレージ・コーポレーション・ビルディングを見た後、“花の向こうにいる猫”として、僕が思いがけず手に入れたものは、この看板であった。

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アペタイト・フォー・ディストラクションのリマスター盤が出るのだという。Hollywoodサインとガンズ&ローゼス。なんという素晴らしい組み合わせだろうか。

こうして僕がこの日、購入するCDが決まったのであった。ハリウッド・ストレージ・コーポレーション・ビルディングを見に行かなければ、決してそのような選択にはならなかっただろう。
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サンセット大通り [音楽 Music]

アメーバでは3枚ものCDを買ってしまったのだが、そのうちの1枚がこれ。以前、アマゾンで『サンセット大通り』のCDを購入したのだが、それは他の作品も含めた作曲家フランツ・ワクスマンの作品集であった。これはちゃんとした『サンセット大通り』だけのアルバム。
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二代目はクリスチャンとWe Are The World [音楽 Music]

先の記事で、マイケル・ジャクソンのビデオを見ていたら、We Are The Worldが続けて流れたので、聴いていたら、なんとなく思い出したのが、二代目はクリスチャンの主題歌。これは明らかに、We Are The Worldを倣ってますね。僕はこの曲が好きだった。映画も大好きで、シングル盤を持っていた。





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Paul McCartney / I Don't Know / Come On To Me [音楽 Music]

なんとまたポール・マッカートニーが新曲を発表した。2018年にポール・マッカートニーの新曲が聞ける幸せ。いい曲ですね。

I Don't Know


もう1曲はCome On To Meという曲。少し2曲が似通っている気がしますが。I Don't Knowの方が僕は好きです。


僕がビートルズの音楽を好きになったときには、もうすでにジョン・レノンは他界していた。そのようなとき、1995年に発表されたFree As A Birdには本当に衝撃を受けた。聴けないはずのビートルズの新曲を聴くことができたのである。本当に衝撃だった。そしてその衝撃は2013年にポール・マッカートニーのNewによってふたたび味わう。ビートルズのサウンドがまだ現役なのである。

そしてこのI Don't Knowにも本当に感銘を受ける。誰もが作りたいが、誰もが作れない、ポール・マッカートニーにしか作れないサウンドがここにある。

そういえば、今日、英会話を習ってきたのだが、先生が以前、僕に質問した問を思い出す。「歴史上最高のポップ・グループは?」僕は非常に考え、「これは難しい問ですね」と答えた。しかし答えを見つけたのである。「King of Soul はジェームス・ブラウン、King of Popはマイケル・ジャクソン、ならばKing Of Pop Groupはプリンス&ザ・レボリューションです」と。ポールと関係ないではないか?と。いやいや、なぜこの質問が難しかったのかと言えば、「歴史上最高のロック・グループは?」と聞かれれば、簡単だったのだ。それはビートルズに決まっているからだ。

ちゃんとまとめておこう。僕のこの選択に異議を唱えることができる人はいないと断言する。

King Of Soul --- James Brown
King Of Pop --- Michael Jackson
King Of Pop Group --- Prince & The Revolution
King Of Rock --- Elvis Presley
King Of Rock Group --- The Beatles

最初の3組は、僕はこの動画を念頭に浮かべている。

https://fuyublog.blog.so-net.ne.jp/2009-05-13


そしてプレスリーとビートルズは、ハリウッドのウォーク・オブ・フェームのガゼボにある両者のプレートを思い浮かべている。
https://fuyublog.blog.so-net.ne.jp/2017-03-06-1


おまけ。続けて再生された狂喜することを禁じ得ない、すべての人のこれからの1週間を笑いながら過ごすことを約束してくれるような素晴らしい動画!僕はここに行ったことある!



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イアン・マシューズ/愛のいのり [音楽 Music]

確か、サンディ・デニーのアルバムを気に入り、その周辺のアーティストを買っていた時に手に入れたもの。クレジットを見ればサンディ・デニーもピアノで参加している。
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ノー・プッシィフッティング/フリップ&イーノ [音楽 Music]

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これは2015年12月17日に購入している。ほとんど聴いていなかった。ジャケットが殊の外美しい。音楽は想定どおりのアンビエント・ミュージックで、ドローンとも言える。1973年に発表されている。このころからこのような音楽を発表しているのだから、時代の先端をいっている。僕はいくつか最近のアンビエント、ドローンのアーティストの作品を持っているが、フリップ&イーノの作品もそれらと変わることのない美しさを持っている。リリース当時、酷評され、マーケットでもほとんどノヴェルティ扱いで叩き売られたそうな。

僕の買ったこの紙ジャケット盤は、ご丁寧に2枚組で、2枚目はA面曲“Heavenly Music Corporation”の速度を1/2で再生したものとのこと。
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Le Cinema De Michel Legrand Nouvelle Vague [音楽 Music]

ずいぶん前に『5時から7時までのクレオ』の曲が欲しくて買ったアルバム。それだけをIPODで繰り返し聴いていたが、他にどんな曲が入っているのだろうと思って、あらためて調べてみることにする。
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1曲目から4曲目は『Une Femme Est Une Femme(女は女である)』。未見の映画。
5曲目から10曲目は『L'Amerique Insolite』。タイトルを見てもピンとこない。調べると、フランソワ・レシャンバックという監督の『アメリカの裏窓』英語題名はAmerica As Seen by a Frenchmanというドキュメンタリー。タイトルは巴里のアメリカ人のパロディだろうか。ちょうど今10曲目の“Hymne a l'Amerique”を聴いていますが美しい曲です。これが当時のアメリカの映像とシンクロするのならば、ぜひ見てみたいドキュメンタリーだ。

11曲目は『Les Plus Belles Escroqueries Du Monde』これもピンと来ないが、ゴダール、ポランスキー、日本の映画監督堀川弘通も含めた、『世界詐欺物語』というオムニバス映画。

12曲目は『Vivre Sa Vie』これは『女と男のいる舗道』。邦題が一番秀逸だ。この曲は非常に素晴らしい。この映画でのアンナ・カリーナの髪型はルイーズ・ブルックスをイメージしているそうだ。

13曲目から17曲目は、『5時から7時までのクレオ』映画内で僕が一番好きな曲はこのアルバムには残念ながら収録されていない。と思ったら16曲目“La Menteuse”がそうだった。しかしこのアレンジではないのだ。映画内でも、ミシェル・ルグランがアレンジをいくつか試す場面で使われるのだが、その時ルグランが即興で演奏した、もっと幻想的な、流れるようなバージョンが好きなのだ。

18曲目から20曲目は『ローラ』から。
この最初の“Roland Reve”という曲は、聴いたことがあるな、と思い、エリス・レジーナが歌っていなかったかと思ったが、もっとすごい動画を見つけた。なんとエリス・レジーナとミシェル・ルグランの共演。


21曲目は『Les Sept Peches Capitaux』(新・七つの大罪)
これもオムニバス映画。

22曲目から24曲目は『La Baie Des Anges』(天使の入江)
これも知らない映画。ジャック・ドゥミ監督。

25曲目は、『5時から7時までのクレオ』からSans Toi なのだが、これはミシェル・ルグランが歌っているのだろうか。クレジットを見てもよくわからない。

<2018年6月25日追記>
さて上述のとおり、『ローラ』からの曲、Roland Reveをエリス・レジーナが歌っていなかったかと思い、昨日、棚からCDを取り出し曲名を確認したのだが、見当たらないものだから「勘違いか」と思ったのだ。しかし今日一日、その旋律がやはり頭から離れず、それもしかもエリス・レジーナの声で鳴り響くものだから、もう一度確認した、今回は確信を持っていて、Happenという語がつかわれているはず、だと自信をもって確認したのである。

確かに歌っていた。ミッシェル・ルグラン作曲『Watch What Happens』(瞳を見つめて)


しかしわからないのは、この曲は『シェルブールの雨傘』の曲と解説されている。

こちらでは『ローラ』となっている。


僕の持っているアルバムを紹介している動画で説明書きがあった、まず『ローラ』で、インストゥルメンタルバージョンが使われ、その後、それが『シェルブールの雨傘』でも歌曲に昇華され使用されたのである。

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トリアンヴィラート/地中海物語 [音楽 Music]

紙ジャケのCDを買いだしたころに手に入れたもの。あまり全体を通して聴くこともなかったので、あらためて聴いてみる。
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トリアンヴィラートというバンド名の意味は、ローマの三頭政治を意味するTriumviratusというラテン語に由来するとのこと。ELPやNiceに影響を受けたプログレッシブ・ロックのバンドで、キーボードが中心のトリオ編成という点も数多くのプログレッシブロックのバンドの中でもELPへの親縁性を感じさせる。

冒頭の曲が組曲になっているのだが、その冒頭がモーツァルトの『後宮からの逃走』の序曲をロック調にアレンジしていて、正直、これがなんとも安っぽい。それがいままでこのアルバムをちゃんと聴くことをしなかった理由のようだ。しかし歌の入っている、ボーナストラックの「シング・ミー・ア・ソング」、「壊れた鏡」(シングルエディット)といった曲などは非常に良い。

これは『ポンペイ』というアルバムに収録されているDance On The Volcanoという曲。


これはカナダの1ファンによるトリアンヴィラートの紹介動画。


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Nighthawks At The Diner / Tom Waits [音楽 Music]

ジャケ買いをしたトム・ウェイツのアルバムがあまりにも素晴らしいので、慌ててもう2枚買い足したうちの一つ。このアルバムの邦題は『娼婦たちの晩餐~ライヴ』というのだが、原題を知ることで、ますます興味を持った。驚いた。この作品はエドワード・ホッパーの『Nighthawks』に影響を受けている。



これがトム・ウェイツの『Nighthawks At The Diner』のジャケット。
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僕は基本的に、邦題を尊重するのだが、“ナイトホークス”の語を残さなかった、あるいは“夜ふかしをする人々”といった語句の片鱗すらも感じさせないこの邦題は評価できない。

先の記事に書いたとおり、僕がトム・ウェイツを知ったのは、映画『エンド・オブ・バイオレンス』のサウンドトラックからである。当時僕は『エンド・オブ・バイオレンス』のサウンドトラックを、映画公開よりも先に購入した。当時、サウンドトラックの評判はすこぶる高く、映画への期待は弥が上にも高まった。結果として、僕は映画自体も最高に気に入ったのだが、世間の評価は不当なまでに低く、惨憺たる興行成績となった。

『エンド・オブ・バイオレンス』のサントラ。映画内でホッパーの『Nighthawks』を再現するシーンがあり、それが映画を象徴するイメージとして使われた。そしてCDもそのイメージを踏襲し歴史に残る名盤となった。
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http://mentalfloss.com/article/50703/10-artists-influenced-edward-hoppers-nighthawks
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日本で買ったCD、レコード [音楽 Music]

1.ピンクフロイド/『原子心母』
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ピンクフロイドのCDはAmazonで頼んでおいたもの。Raccoonさんのブログで知った『おせっかい』を買ったのだが、ちょうど『原子心母』も購入欲をそそる帯付きで発売したばかりであったのでいっしょに購入。

2.ピンクフロイド/『おせっかい』
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これもすばらしい帯付き。まだちゃんと聴いてない。

3.トム・ウェイツ/土曜日の夜
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ジャケ買い。トム・ウェイツの曲は僕は、『エンド・オブ・バイオレンス』のサントラに入っている曲のみだ。いま聴いてますけど。これはちょっと素晴らしい名盤ですね。モット・ザ・フープルや、チープ・トリックがサタデー・ナイトと歌っても、そこにはロックンロールの乱痴気騒ぎしか感じとれないのだが、トム・ウェイツが歌うと、そこにはアラン・シリトーの文学作品と同じ香りを感じることができるのだ。これは素晴らしい。明日できれば、トム・ウェイツの他の作品も手に入れてからアメリカに戻ることにしよう。

4.ジェーン・バーキン/ジュ・テーム・モア・ノン・プリュ
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ジェーン・バーキン&セルジュ・ゲンズブールのジュ・テームは紙ジャケで持っているのだが、ジャケ違いを見つけたので買う事にした。実は悩んだのである。収録曲も同じだし。ジャケットが違うだけ。音質も違うのかもしれないが、僕のオーディオ設備ではそこまで違いはわからい。買う事にした理由は、これを機に、以前あきらめたジュ・テームのギターを練習してみようか、と思ったからにすぎない。

5.ドリス・デイ/マーメイド作戦
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6.スターシップ/フープラ
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結局、レコードも帯付きでみつけて購入。

7.リタ・クーリッジ/オールタイムハイ
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今回手に入れたシングル盤2枚は両方とも正解。このオールタイムハイのB面はいままで聞いたことのないオールタイムハイのインストゥルメンタル・バージョン。

8.アルカトラス/アルカトラス
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ようやく手に入れた紙ジャケット盤。すでにプレミアがついていて3000円ぐらいで購入した。

9.アレイスター・クロウリー/オリジナル・ワックス・レコーディング
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興味本位で買ったが、失敗。先入観で、漠然に、チャールズ・マンソンのように音楽として成立しているものなのかと思ったのだが、ターンテーブルにかけてみたら、本当に禍々しい呪文を繰り返しているような感じであった…。

10.トム・ウェイツ/娼婦たちの晩餐~ライヴ
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先に買ったトム・ウェイツのアルバムがあまりにも素晴らしいので慌てて買い足したもの。本当は有名なクロージングタイムを買いたかったが、新宿のディスクユニオンでは売り切れであった。プレミアがついてしまわなければいいのだが。

11.トム・ウェイツ/スモール・チェンジ
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12.アパーニ/ストーリー・2・テル
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これはお茶の水のディスクユニオンでかかっていた曲が良かったのでサウンドハウンドで調べたらこのアパーニというアーティストだった。かかっていた曲はNujabesという日本人のDJのものであったがこちらを購入。
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Rolo Tomassi [音楽 Music]

偶然、自分の趣味に合うアーティストを見つけた。その経緯が面白いため、ここに記事としてまとめておく。

まず始まりは、最近僕は、英単語のボキャビルのために、パワーポイントを使って、知らない単語がでてきたら、その単語を記し、記憶の助けとなる画像を張り付ける、ということを継続している。このやり方が非常に楽しい。ブログに英単語を書いていくこともやってみたが、二度と記事を読むこともないので、僕はこのパワーポイントをつかう作業を続けるつもりだ。

いったいどんな感じなのかというと、こんな感じです。

さてそして僕は、次のニュースで目にした、Impunityという単語をパワーポイントに加えたのである。
https://www.msn.com/en-us/news/crime/murder-with-impunity-where-killings-go-unsolved/ar-AAyhCtn?ocid=spartanntp

そして当然僕は、この単語にふさわしい画像は、LAコンフィデンシャルのロロ・トマシに決まっているだろう、と思いつくのである。ロロ・トマシのスペルに手こずること数十秒、グーグルで画像を検索したら、不思議にもLAコンフィデンシャルの画像はあまり出てこず、なにやらロックバンドの画像がたくさんでてくる。


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Sublime [音楽 Music]

CDを買うのは久しぶりだ。5月7日にクレイジー・オットーのレコードを買って以来。買ったとしても1週間に1枚という条件は継続しよう(6月にまた日本に行くのでちょっと買いすぎるかもしれないが、それも想定して、もう買わない)。

予定外にアメーバに行ったので、それならば、と前から欲しかったサブライムのCDを手に入れた。想像以上に素晴らしい内容。サブライムというグループは朧げに名前だけは知っていたような気はするが、僕がサブライムをはっきりと知ったのは実はつい最近である。

サブライムを知った経緯は僕の場合、非常に奇異である。実は、つい最近、過去の下の記事に追記をしていたのだ。

http://fuyublog.blog.so-net.ne.jp/2013-10-01-1

実際、僕はいまニコラス・コンデの『サンテリア』を読み進めているのだが、『サンテリア』のことをいろいろ調べていたら、必ずYou Tubeで検索されるサブライムの「サンテリア」を知ったのである。



この曲は、僕にCage The ElephantのTroubleを思い出させる。フロントマンのブラッドリー・ノエルがすでに亡くなっているせいなのか、このビデオ・クリップが、Troubleと同じく西部劇のイメージを使っているからなのかは分からないが、かすかにもこの曲の持つ気だるいリズムとコード進行が、僕が延々と語った葬送曲の一群の一つであることを確信させるのである。
http://fuyublog.blog.so-net.ne.jp/2017-08-05

このなんだか鼻につくが、耳からも離れない曲。ロケ地を特定しようと思ったがちょっと難しい。


<2018年6月3日追記>
さてサブライムはロングビーチ出身のバンドなのだが、所縁の地はないかな、と調べたら、サブライムの壁画がロングビーチにあった。オーシャン・ブルヴァ―ドをダウンタウンから東に向かって、ベルモント・ヴェテランズ・メモリアル・ピアという小さなピアがあるあたりまで行くと、通り沿いにある理髪店、フロイド99というお店の駐車場にこの壁画が描かれている。
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Crazy Otto's Back In Town [音楽 Music]

日本でレコード、CDを買いすぎたので、しばらく自粛しようと思っていたのだが、妻の趣味のアンティークショップ巡りにつきあっていたら、魅力的なジャケットのLPを見つけてしまい買うことにした。(しかし最低でも、1週間に1枚というルールを課そうと思っているので、今週はもう買わない。)

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自分が水色を好んでいるということを差し置いても、実に素晴らしい色彩センスだ。あまり音楽ジャンルの定義を厳密にわかっていないが、ホンキ―・トンク・ピアノ、ラグタイムのイージーリスニング。クレイジー・オットーというのがアーティスト名かと思いきや、これがややこしいのだが、フリッツ・シュルツ・レイシェル。

さてクレイジー・オットーというのを調べると、Wikipedia には3つの項目が掲載されている。
まず、クレイジー・オットー・メドレー。これを作曲したのがフリッツ・シュルツ・レイシェル。

映画『ボルサリーノ』の音楽を思わせますね。

次に、この曲を演奏し、ヒットさせたのがジョニー・マドックス。1955年のビルボードで2位を記録。

この動画の解説欄にも書かれているが、マドックスの演奏があまりにもヒットしたので、ジョニー・マドックスをクレイジー・オットーである、と混同されることが多くなった、とのこと。

ジョニー・マドックスはなんと現役。

やはりややこしいことに、彼自身もクレイジー・オットーを自称しているかのような、ラグタイム演奏家の、たぶんマネージメント会社だと思いますが、クレイジー・オットー・ミュージックという会社がある。
http://www.crazyotto.com/index.cfm

実はこのレコードを買った理由の一つに、買う前に携帯でジョニー・マドックスのページをWikipediaで読んでいたら、なんとこの人は、フランツ・リストの孫弟子にあたるという事実を知ったからである。Wikipediaを読むと、Prudence Simpson Dresser というリストに少しだけ習ったピアニストに教わったとのこと。Prudence Simpson Dresserの情報はほとんどネットにはなく、リストに関連した情報もない。手元のカール・ラッチモンドの本の索引も見てみたが、Prudence Simpson Dresserの名前は出てこない。


あと、カリフォルニアに、クレイジー・オットー・ダイナーというレストランが1970年代より店舗を展開している。これはオットー・リンゼルという人が開いたレストランで、おそらくラグタイムのクレイジー・オットーから拝借したのだろう。
http://www.crazyottosdiners.com/

1.ショウ・チューン・メドレー
「アラーの休日」
これは1915年に初演されたオペレッタ、ミュージカル『カティンカ』より。作曲家はフリムル。
「シンパシー」
これもフリムルの作品。オペレッタ『Firefly』から。

「アウフ・ヴィーターゼーン」
ロンバーグという人の作品。

2.フェイヴァリット・メドレー
「I'll Get By (As long As I have you)」
アーラートとタークの共作。1928年出版。これは聴いたことがある曲。

「ミーン・トゥ・ミー」
同じくアーラートとタークの共作。1929年。たぶんアマチュアの方ですが心地よい響きのジャズギターバージョン。

「Put Away A Little Ray Of Golden Sunshine」
これもアーラートの作品。共作者はルイス、ヤング。アイリーン・スタンレーの録音。


3.ポピュラー・メドレー
「You Turned The Tables On Me」
ルイス・アルター作曲、歌詞はシドニー・ミッチェル。
↓エラ・フィッツジェラルドとジョー・パスの演奏。

「You're My Thrill」
ジェイ・ゴーネイ作曲、シドニー・クレア作詞。
「Lady Of Spain」
トルチャード・エヴァンス作曲、エレル・リーヴス作詞。

4.ホンキートンク・メドレー
「It Took Me All Night To Get Home Last Night」
ストーナー作曲、ストライド作詞。
「It's Better To Love 'Em And Lose 'Em(Than Never To Love 'Em At All)」
リード作曲


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『幸せはパリで』 [音楽 Music]

日本で買ってきたLP。輸入盤かと思ったら、中を見たら、しっかりとしたライナーノーツが付いていた(以前、ライナーノーツという言葉を、英語圏の人に使ったら通じなかったので和製英語なのかな、と思って調べたら、ちゃんとLiner Notesで合ってた)。
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さて僕は『幸せはパリで』は、実は紙ジャケCDを2つ持っている。



もともとブックオフで安く帯付きの紙ジャケCDを購入し、その内容の素晴らしさに狂喜乱舞した。その後、またブックオフだったと思うが、帯なしの紙ジャケを見つけ、このような稀少なCDが安く売られていることが、まるでそれは僕には野ざらしにされた宝物のように見えたのであって、持っているにも関わらず購入するという暴挙にでる。

これだけ好きなサントラなのに、実はいまだに映画を観ていない。死ぬまでに鑑賞したい映画の筆頭にも掲げられているほどなのに。海賊盤のようなDVDを手に入れたときも喜んだが、画質の悪さとPCでしか再生できないということから見るのをやめてしまった。

いってみれば、DVDが再発された今となっては、東京人にとっての東京タワーになってしまったのだ。
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ロジャー・マッギン/海賊 [音楽 Music]

このCDは、僕が紙ジャケCDを買い集めだす初期の頃に買ったものだ。買ってもほとんど聴いていない。一度くらいは聴いたと思うのだが、全曲を通して聴くこともなし、そのままとなってしまった。アメリカと日本を往復するたびに、僕はミツバチのごとく、日本の家からアメリカの家にCDを持ち運んでおり、今ではその数は半々になったぐらいなのだが、いままで何往復もしていながら、ようやくこのアルバムを持ってきたのだ。


本当に、なんでいままで聴かなかったのだろうか、と思うぐらい、知識としてだけとらえても面白いアルバムだ。このころ、ロジャー・マッギンは、ボブ・ディランの「ローリング・サンダー・レビュー」と題された、風変わりな全米横断ツアーに参加している。なんとミック・ロンソンがそのツアーメンバーだったとのこと。

そして、この『海賊』というアルバムは、そのツアーの、ある種の成果物のように、関係者たちによって作られる。ミック・ロンソンのプロデュース。またジョニ・ミッチェルの曲も収録されている。カーディフ・ローズというのは、海賊の名前かと思ったが、カーディフはウェールズにある港。いってみれば、カーディフ港のバラ、とか、そんな意味だろう。船の名前ではないか?また2曲目がジョリー・ロジャーであるが、ロジャー・マッギンの名前から、この海賊というイメージが選ばれたのだろう。

これはコロラドでの演奏風景。ジョーン・バエズが全編にわたって活躍している。


ジョニ・ミッチェルの曲は「ドリームランド」という曲。これはジョニ・ミッチェルのバージョン。ロジャー・マッギンはこのエスニックな曲をもっとロックっぽくアレンジしている。


そして、いままで知らなかったことを惜しんだことは、なんとこのアルバムで、まさにミック・ロンソンがプロデュースしたことを象徴するかのように、ボウイのソウル・ラブがカバーされているのだ。


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101 North [音楽 Music]

このレコードは2017年4月22日にトーランスのレコード・リサイクラーで買ったもの。ジャケ買い。101号のフリーウェイ、遠くに見えるロサンゼルスのダウンタウン。ハリウッド、キャピトルタワー等の写るこのジャケットの写真を気に入って買ったのだ。
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アーティストもまったく調べずに、何回か聴いて良い音楽だなとは思ったが、特に詳細は調べずにそのままとなってしまった。

アーティストは、ジョージ・デュークというミュージシャン兼プロデューサーが、プロデュースした101 Northというグループ?プロジェクトのようなもの。1988年発表。

ジョージ・デュークは、フランク・ザッパとも関係が深いキーボード・プレイヤー。2013年に亡くなっており、その時の葬儀の模様がいくつかYou Tubeで見られる。ここに出てくるJosie James, Lynn Davisという人は、この101 Northにも参加している。シーラEやチャカ・カーンといった名の知れた弔辞を述べている。




これはジョージ・デュークのライブ。


この作品の中では、A面最後の“Night Voices”という曲が良い。アルバム裏には、ジョージ・デュークのコメントが載っている。このコメントがなんとも良いのだ。

"NIGHT VOICES -- Sitting out in the desert with no one else around. A few cactus here and there. Tumbleweed rolling around. Crickets, Flogs. This is the kind of vision I had in mind while creating this piece."

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The Divine Comedy / Fin De Siecle [音楽 Music]

現在、せっせと革命に加担した不運な者たちの救出にいそしんでいるのだが、http://fuyublog.blog.so-net.ne.jp/2017-07-23 その楽しい作業は、音楽の新しい発見も可能にしてくれる。
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ディヴァイン・コメディのFin de Siecleであるが、うまく読むことのできないこのフランス語も特に意味を調べることもしなかった。CDを外したら、そこにオットー・ワグナーの名前がでてくる。はて誰だっけ。何かの映画だろうか(ディヴァイン・コメディのことだからあり得るのだ)、と思い調べだすと、まずFin de Siecle ファン・ダ・シエクラとは、「世紀末」を意味し、まさにウィーン世紀末の芸術運動を指す言葉となる。確かにジャケットの内側にはクリムトのユーディットの絵が出てくる。そしてジャケットに使われた写真は、おそらくこれである。これ以上詳細な情報がわからないが、オットー・ワグナーのモニュメントのようだ。

https://www.pinterest.co.uk/pin/160511174189881286

さらに調べたら、場所を確認できた。
ウィーンにあるアカデミー・ファイン・アーツ・ヴィエンナ(ウィーン美術アカデミー)にある、オットー・ワグナー・デンクマールである。
https://en.wikipedia.org/wiki/Academy_of_Fine_Arts_Vienna

ここにも詳しく紹介されている。設置場所はオリジナルの場所から移されたようなことが書かれている。またオリジナルは損傷したため複製が作られたとかどうとか。
http://www.viennatouristguide.at/Ring/Denkmal_Bild/z_wagner.htm


ジャケットの内側に、墓地の写真とともに、次の言葉が出てくる。
In memory of Vicky Elyard, Helen McCormack & Dermot Morgan
とある。

Vicky Elyard はニール・ハノンのこのアルバムに関係している人のようで、Thanks toのところに、
Vicky&Terry Elyardと出てくる。Helen McCormackは調べてもわからない。Dermot Morganはアイルランド出身の高名なコメディアン。このアルバムが発売された、同じ年の1998年の2月に亡くなっている。

ニール・ハノンとの関係を調べたら、Dermot Morganの代表作であるFather Tedという番組のテーマ曲に、ディヴァイン・コメディの「Song of Love」という曲が使われている。

これはDermot Morganが亡くなられた後の、追悼番組。ここでニール・ハノンは「Song Of Love」を演奏している。


CDはピクチャーディスクになっていて、アールデコを思わせる鷲の装飾なのだが、調べても正体がわからなかった。
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