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『ミラーズ・クロッシング』と『ショーシャンクの空に』 [映画 Movie]

『ショーシャンクの空に』の予告編の音楽が気に入り、本編を見たところ、そのテーマ曲が使われていないという事実に気づいた。ずいぶん昔の話だ。



その後、その曲は『ミラーズ・クロッシング』の曲であることを知る。


なぜ別の映画の曲を『ショーシャンクの空に』は予告編で使ったのだろう、と不思議に思っていたが、映画業界では当たり前のことのようだ。次のページに書いてある。
https://cinema.ne.jp/recommend/music2016022007/


確かにミラーズ・クロッシングのこの曲は、感動的であり、突然、シリアスな響きとなったりと予告編用の音楽として最適なのだろう。
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今日買ったブルーレイ、オーディオブック [映画 Movie]

今日は特に出かけなかったので、歩いてバーンズ&ノーブルに買い物に行った。明日までで期限が切れるクーポン券を使いたかったのである。そろそろ今聴いているオーディオブックの『アラバマ物語』を終えられそうなので、まだ聴いていないオーディオブックもあるが、とりあえず買い足したかったのだ。
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『自殺への契約書』で使われるプロレスシーン [映画 Movie]

不思議にも、先日のピンク・フロイドの記事から、プロレスのことを調べることが続く。なんと素晴らしい時代になったものか。この映画を初めてみたのはもう30年近く前の話であるが、その時に興味を持って調べようとしたとして、答えは得られたであろうか?2018年の現在、ただ思いついて、グーグルで検索をすれば良いだけなのだ。

『自殺への契約書』には単調な物語展開を避けるために、アクセントとしてプロレスのテレビ放送が随所で挟まれる。映画を見ながら、解説者が言う、選手名を検索すれば実在のレスラーである。

まずはロジャー・デラポルテ Rodger Delaporte。


ロジャー・デラポルテはなんと歌も発表しているようだ。

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梶芽衣子映画祭『野良猫ロック/セックスハンター』『女囚さそり 701号 怨み節』 [映画 Movie]

梶芽衣子映画祭で見た映画はこの二つ。2作とも物語はしっかりと作られておらず、シリーズの制作年を見ても非常に早いスパンで作品が作られていっているのが分かる。ところどころギャグだろうか、と失笑を禁じ得ない場面もあるのだが、とにかくこれらの作品は梶芽衣子という女優のビジュアル、存在そのものの美しさをいかに捉えるかということだけに熱意が注がれたのだ、と思うようなものであった。
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Hobart Arms 『バーバー』 [映画 Movie]

ずいぶんと長いこと調べているのだが、一向にロケ地が特定できず、特定できたらこの記事を「映画のロケ地訪問」として変更して掲載することにしよう。その自信もないが。

なぜか知らないが、フィルムノワールの傑作『バーバー』のロケ地についての情報があまりない。オレンジカウンティのプラザで撮られたということで2度訪問し確認してみたが、一致させることはできなかった。どこか1箇所でも、と思い映画をよく見ていたら、きっかけになりそうなビルを見つけたのだ、それがこのHobart Arms。
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しかし、Hobart Armsで何度も検索をしても、これといった情報が得られず、あきらめてしまったのだ。ひとつはオーストリアにある都市の名前であること。それと、Hobartという通りがLAにはある。あとは関係のなさそうな情報ばかり。

すっかり忘れていたのだが、なんとなしに、自分の持っているレイモンド・チャンドラー所縁の地の地図を広げていたところ、なんとHobart Armsという語句を見つけたのである。
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調べると、Hobart Arms Apartmentはフィリップ・マーロウが住んでいたアパートとなっている。ケンモアとフランクリンの交差点の近く、とのこと。しかし調べてもそれらしい建物はでてこない。

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秀逸な邦題 [映画 Movie]

『ガントレット』のサントラを購入したので。昔の映画配給会社は実に秀逸な邦題をつけたものだ、と感心することしきり。http://fuyublog.blog.so-net.ne.jp/2017-01-09 この記事でも少し書き、途中になってしまっている。

有名な話は水野晴郎の『真夜中のカーボーイ』。映画の内容から、都会の雰囲気も混ぜ込むため、カウ(牛)をあえてカー(車)と表記させたそうだ。本当に秀逸。水野晴郎の有名な傑作は『007危機一発』。この邦題のせいで、小中学生がテストで間違えようが知ったことか。このような知的な誤字、誤記はけっして文化を堕落させず、より高次のものへと昇華させるはずだ。

他に僕が知っているのは『サスペリア』。原題からはおそらく『サスピリア(嘆息)』が近いのだろう。トマス・ド・クインシーの『深き淵からの嘆息』に着想を得たこのホラー映画の金字塔に、映画配給会社は、あえて日本人には『サスペンス』を想起させる『サスペリア』という語を選んだ。素晴らしすぎる。

そして『ガントレット』。僕はずっとスペルは「Guntlet」だと思っていたのである。しかし本当のスペルは「Gauntlet」。フェンシングで使う小手のような防具、また2列の棒を持った執行吏の間を歩かされるという昔の拷問刑とのこと(後者が映画で使われる意味)。発音はゴーントレットが近いだろう。しかし映画配給会社は、映画の内容、クリント・イーストウッドのイメージから、銃を容易に連想させる『ガントレット』という表記を選んだ。素晴らしいセンス、勇気、実行力、決断力。
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オリヴィア・デ・ハヴィランド [映画 Movie]

ネットを立ち上げるたびにでてくるマイクロソフトのニュースページで、オリヴィア・デ・ハヴィランドの写真が出てきたので、興味を持って記事を開いてみて、大変驚いた。まず第一にオリヴィア・デ・ハヴィランド。『風と共に去りぬ』に出演した女優ですよ。

ご健在です。驚いた。生ける伝説だ。なんと101歳だそうだ。現在はパリに在住。オリヴィア・デ・ハヴィランドをWikipediaで調べたら、さらに驚く。東京生まれだそうだ。そして「東京生まれのハリウッド女優と言えば、ジョーン・フォンテインがそうだよな」と思い、さらに驚く、オリヴィア・デ・ハヴィランドとジョーン・フォンテインは姉妹なのだ。もうほとんどおいでやす小田状態だ。もう出てこないよな、もうないだろ、と思って、Wikipediaを読む。ジョーン・フォンテインとオリヴィア・デ・ハヴィランドは、姉妹でアカデミー賞を受賞した唯一の女優だそうだ。

弱い、弱い、弱い、弱い!

普通だったら驚くかもしれない。しかし僕を誰だと思っている。伝説の、『風と共に去りぬ』に出演した、101歳で健在の、東京生まれのイギリス人の、ジョーン・フォンテインと姉妹だという、その衝撃に耐えた僕を見くびるな!

もうオリヴィア・デ・ハヴィランドが、裁判か何かで、誰かを訴えたとか、そんなニュースでもなければ驚くわけもない。

えっ訴えたの!

https://www.msn.com/en-us/tv/news/olivia-de-havilland-101-on-suing-feud/ar-BBKj7jP?li=BBmkt5R&ocid=spartandhp

ニュースを見てさらに驚いた。オリヴィア・デ・ハヴィランド、久しくメディアに登場していないこの歴史の生き証人が、なぜニュースサイトに名前を躍らせたのかと言うと、なんとFEUDという現在放送されているテレビドラマの制作側を名誉棄損で訴えたのだそうだ。このドラマはベティ・デイヴィスとジョーン・クロフォードの確執をテーマにした作品のようで、そこには当時、これら大女優を取り巻く一連の群像が現れるわけなのだが(またそれがおそらくこのドラマの魅力なのだろうが)、そのうちの一人が、オリヴィア・デ・ハヴィランドであって、どうも彼女とその妹の確執までもドラマに取り入れてしまったらしく、オリヴィア・デ・ハヴィランドより「私は妹のジョーンを、そんな口汚い言葉で罵ったりしたことなどあるものですか」といったような感じで訴えたのだそうだ。

悪く言わないが、FEUDの制作陣は、おとなしくオリヴィア・デ・ハヴィランドに詫びを入れ、訂正すべきところは訂正した方が良いだろう。なにしろ相手は伝説なのだから。
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アカデミー賞前日のドルビー・シアター [映画 Movie]

金曜日に英語の先生から「日曜日に何があるか知ってる?」と聞かれ、ここ最近ラジオを聞いていなかった僕はピンと来なかったのだが、そういえば、去年の今頃も確かにアカデミー賞をやっていたではないか。さてその場合、取るべき行動は「ならばハリウッドには近づくのはやめよう」となる。ドルビー・シアターの一角が通行止めになるからだ。しかし土曜日にアメーバで買い物したかったので、車を近くの駐車場に停めたあと、「歩きならば、簡単に行けるな」と思い、本当は次の目的地である『チャイナタウン』のロケ地に行くのはやめて、ドルビー・シアターを見に行くことにした。

アメーバの隣のシネラマドームのところに、なぜかセキュリティ、ガードマンが4人も立っていた。セキュリティなのか警察なのか分からなかったが、たぶんこのことだろう。
https://www.msn.com/en-us/movies/oscars/oscars-security-lapd-will-have-over-500-officers-on-hand-at-red-carpet/ar-BBJNS1r?li=BBmkt5R&ocid=spartanntp

さていつものとおりドルビーシアター、ハリウッド・ハイランドのあたりは観光客で賑わっている。この日に旅行で来てしまった人はラッキーなのか、アンラッキーなのか。
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Aero theater マルクス兄弟『けだもの組合』『御冗談でショ』  [映画 Movie]

クリスマスの連休と年末年始の連休は、それぞれの1日を、日記として書き記そうと思ったのだが、結局ちゃんと書けぬままに、もう2018年も2週間が過ぎてしまった。最近は、後で書き足せば良い、と思って、適当に記事を書きだしては中途半端なまま、そのまま忘れてしまう、ということが続いている。そのような自覚がありながらも、今書いているこの記事がその末路をたどらないという確証も僕にはないのだ。

去る1月1日、その日は『激突!』のロケ地であるチャックズ・カフェを訪問したと書いたが、シエラ・ハイウェイの閑散とした風景にしばし身をとどめた後、僕が向かった先は、実はサンタモニカだったのである。

目的はエアロ・シアターで映画を見るためだ。ロサンゼルス近郊には、このブログでも多く紹介してきたが数多くの素晴らしい文化財としての映画館が存在するのだが、現役で映画を上映しているところは限られる。エアロ・シアターは、そのような現役の映画館の一つだ。英語の先生からもサンタ・モニカのエアロ・シアターを勧められたことがあったので、来てみたかったのだ。

これがエアロ・シアター。ハリウッドにある歴史的な映画館に比べると、なぜこの映画館がそれらと比肩するのかがわからない。
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エアロ・シアターは、海岸線からは少し離れた、住宅街のようなところにある。上映時間までにまだ2時間もあったので、海岸の方まで歩いていくことにした。
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海岸にはこのような階段を降りて行った。
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『アラビアのロレンス』と『スターウォーズ エピソード8 ラスト・ジェダイ』 [映画 Movie]

僕は奇しくも、去年12月、たった1週間のインターバルで、続けて二つの傑作を映画館で鑑賞したことで、その二つの映画の持つ共通点に気づくことができた。僕は12月16日の土曜日に『アラビアのロレンス』をエジプシャン・シアターで鑑賞した。前口上の人が「スターウォーズを観に行かずに、こっちに来てくれてありがとう」といったスピーチをして、観客がどっと笑ったことを覚えている。ロサンゼルスでは、アラビアのロレンスをエジプシャン・シアターで上映するとなれば、満席に近くなるほどの観客が押し寄せるのである。なんと素晴らしい映画文化であろうか。

そして僕はその1週間も経たぬ12月22日に『スター・ウォーズ ラストジェダイ』をエル・キャピタンで鑑賞したのだ。

この二つの作品に共通点があることなど、僕が書かねば、誰も気づくこともない。僕にはそれを書く権利がある。1週間の間で、二つの作品を鑑賞しているからだ。

いったいどこが共通点なのかと言うと、セリフを書くだけで分かってもらえるだろう。

"No prisoners!"
"Enough!"

の部分である。

また、もうひとつ、似通ったセリフがこの二つの映画には登場する。"May the force be with you"。もっとも広く知られたスター・ウォーズのセリフだが、『アラビアのロレンス』でもそこかしかこに“God be with you” “Allah be with you”というセリフが出てくるのだ。

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連休3日目 [映画 Movie]

今日からが本当の連休であって、朝6時30分に起きて、7時ちょっと過ぎには家を出た。なんと今日は念願のエル・キャピタンでスターウォーズを観るのである。朝の9時30分開始だ。ハリウッドに着いたのは8時ぐらい。さて、どこで時間をつぶそうか、と思ったのだが、慣れているパシフィック・シアターの裏の駐車場に停めたので、まずはキャピトル・タワーを撮影。ハリウッド・サインも撮影。そのあと、せっかくだからと、アルト・ニド・アパートメントにも行った。

昨夜、実は、今回の連休では、ティワナの入り口に行ってみようかと思い、確認のために『ロング・グッドバイ』を鑑賞していたのであるが、そのこともあり、ではふたたびマーロウのアパートであるハイタワー・ドライブに行ってみよう、と思ったのである。2015年の正月。思えば車の運転にも不慣れで、ロサンゼルスの土地勘もまったくなく、ただナビが指し示す場所へピンポイントで訪問していたが、その後、ハイタワー・ドライブがハリウッドの中心部に近いことに知ったのである。つまり僕はパシフィック・シアターに車を停め、エル・キャピタンに向かう途中の寄り道として『ロング・グッドバイ』のロケ地を訪問する、という贅沢なことをしたのだ。

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アラビアのロレンスのユーモア [映画 Movie]

これは『フランツ・リストの回想』の方で、いつ書いたか覚えていないが、おそらく15年近く前に書いた記事。

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砂漠がロレンスを魅了したように、『アラビアのロレンス』は多くの人を魅了してきた。ロレンスが口笛を吹いたように、人々はモーリス・ジャールの旋律を口ずさんだ。砂嵐のように吹き荒れる名場面の数々は、色褪せることなく記憶され、そして語り継がれる。何も僕が語るまでもない。だから語られることのない、ある場面についてのみ書きたい。

それはデビッド・リーン監督のちょっとしたユーモアだ。『アラビアのロレンス』は非常に緻密にシナリオが練り上げられているのだけれど、ひとつだけ奇妙なセリフが登場する。それは物語の終盤、夢を打ち砕かれ茫然自失となっているロレンスがいうセリフだ。英雄ロレンスと偶然出っくわした一人の中庸な軍人が、ロレンスに嬉々として握手を求める。その軍人に対しロレンスは次のセリフをはく。

“前にどこかで?”

このセリフは、“物語の中”のみで考えるならば、次のような心理から発せられたことになると思う。

“なぜ、自分に握手を求めるのか?自分はこんなにくだらない人間ではないか?以前に私とあったことがあるのだろうか?それならば握手をする理由がわかる”

けれどこのセリフは基本的に“物語の中”に属していない。メタフィクションである。長時間『アラビアのロレンス』を観て来た観客は、握手を求めてきた中庸な軍人が、物語の冒頭で登場していることを忘れてしまっている。そう、彼は冒頭のロレンスの葬儀のシーンで、ロレンスを誹謗する記者ベントリーにくってかかった男なのだ。

“今の言葉は聞き捨てならん。彼は偉大な人物だ”
“知り合いか?”
“親しい仲とは言わんがダマスカスで握手をした”

“前にどこかで?”このセリフは、この握手を求めてきた男は物語の“前にどこかで?”登場していることを観客に対し喚起させるセリフなのだ。僕はこれがリーン監督のユーモアに思えてならない。
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The man who broke the bank at Monte Carlo - Charles Coborn [映画 Movie]

12/16にエジプシャン・シアターで『アラビアのロレンス』を観てきたため、いまだその興奮は冷めやらず、今現在もサントラをターンテーブルに載せているのである。

さていままで調べたことのなかったことを、映画を観ていた際の、インターミッションの時に、スマートフォンをいじって調べたのが、ロレンスが歌う曲が果たしてなんという歌なのであるか、ということだった。本当に便利な世の中になった。

曲はThe Man Who Broke the Bank at Monte Carlo というもの。1891年~92年にフレッド・ギルバートによって作曲され、チャールズ・コバーンの歌唱によってヒットしたもの。


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『自殺への契約書』 [映画 Movie]

『自殺への契約書』はレーザー・ディスクという媒体から次の媒体になかなか移行できず、僕にとってはソフト化を望む最後の大物のうちの一つだった。過去のこの記事のように購入してみても見ることもできず歯がゆい思いをしたのである。


ゆえにレーザー・ディスクもこのようにいまだに所有している。このレーザーディスクは父のものだった。初めてみたのは受験に失敗し浪人していた頃の夏だった。深夜にアイスコーヒーを飲みながら、ギターをパラパラと弾いて
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ブレードランナー 2049 [映画 Movie]

先日、車の中でラジオを聞いていたら、ブレードランナーの続編のことを話しているので、そんなものが作られるのかと、喜んだら、もう作られていて公開していた。

というわけで今日は一人で映画を見に行った。ブレードランナーの続編を、ハリウッドのチャイニーズシアターで観ることができる、という幸せ。

英語が分からないので、細かいストーリーがよく分からない。映像美は素晴らしいが、ちょっと暴力性が強く、ブレードランナーの正当な続編である雰囲気は十分に持っているとはいえ、フィルムノワールとしての性格を喪失しているため、十二分に持っているとは言えない。


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映画に登場するポスターたち [映画 Movie]

映画の作品内で、登場人物たちの部屋にポスターが貼られていることがある。ポスターは主人公の性格、趣味等を雄弁に物語る非常に便利な道具であり、映画製作者達も気をつかい慎重に選んでいる部分だろう。

『プリティ・ウーマン』では、主人公が一連の夢物語を終え、自分が元、住んでいた部屋に戻る。その部屋に飾られているポスターは、1990年当時はすでに人気に陰りが出ているとは言え、ロサンゼルスでの流行を体現したLAメタルの雄、RATTである。
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マン・レイ 『ひとで』 [映画 Movie]

淀川長治の『私の映画の部屋』を読んでいたら、氏がマン・レイの『ひとで』という作品を紹介していた。おそらく中学校1年生だった頃の僕もこの文章を読んだのだろう。僕はとにかく当時映画の情報に飢えていたので淀川長治のこの文庫本を隅から隅まで読んだのである。しかし当時の僕にマン・レイの『ひとで』を鑑賞する手段などあっただろうか?何を言いたいのかというと、いまでは本を読みながら、貴重なフィルムの情報を知れば、それをすぐさまYou Tubeなどで確認できるという、なんと素晴らしい時代になったものだろうか、ということなのだ。





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ザ・デイ・アフター [映画 Movie]

先日、『ミラクル・マイル』のブルーレイを購入した。目的はウィルシャー・ブルヴァードの風景を見たいがためだが、この映画の題材から、あなたにおすすめでおそらく出てきたのだろう、まんまとAmazonに篭絡され、もうひとつの核を取り扱った『ザ・デイ・アフター』を購入した。

1980年代の前半。当時、子どもも大人も皆、核戦争に怯えていた。現在でも核兵器はいたるところにあり、原発事故もあり、より現実味を帯びているはずなのに、僕には恐怖心がない。1980年代の当時の方が怖かった。

現在、北朝鮮をめぐりふたたび核の脅威がクローズアップされてきたが、日本人のほとんどはあまり恐怖を感じていないに違いない。それこそ戦争になることをけしかけるような野次もネット上にはたくさん散見される。

実際僕にも恐怖感がない。1980年当時よりも、情報網は発達し、戦禍に巻き込まれている人々がどのような悲惨で過酷な状況となるかも容易に、以前よりも生々しく情報が伝わる現代において、なぜ以前に比べ僕の恐怖感は麻痺してしまったのだろうか。

子どものころ恐れた、あの1999年の世界の終焉が来なかったことで、僕にはすべての不安が「なんだ、ぜんぶ嘘じゃないか」という固定観念ができてしまったのだろうか。連日流されるあまりにもショッキングなニュースが、麻痺させてしまったのだろうか。

一つ思いつくのは、現代において核戦争よりも、テロの方がより上位にくる恐怖だということだ。要はテクノロジーの最先端のロケットと核ミサイルよりも、車とナイフを恐れているのだ。
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BIlly West / The Hobo [映画 Movie]

先日、図書館でローレル&ハーディーのDVDセットを借りてきて、1作だけ見てみたのだが、最初に収録されていたこの『The Hobo』を見て驚いた。チャップリンが出てくるのである。それも『ゴルフ狂時代』の冒頭を思わせる登場の仕方で。オリバー・ハーディとチャップリンが共演している作品があったのだろうか、と調べてみて、また驚いた。これはチャップリンの真似をしているビリー・ウェストという役者なのだ。



非常に不思議な現象なのだが、なぜか日本語版のWikipediaの方が、英語版よりもビリー・ウェストについての記事が多い。当時、放浪紳士というキャラクターを真似する者が多かったそうだ。チャップリンも、自伝で記述しているとおりあのキャラクターの造形には、チャップリンが幼少期のロンドンで目にしたいくつかの人物を素材にはしている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%88_(%E4%BF%B3%E5%84%AA)

このビリー・ウェストの場合、完全にチャップリンのコピーであることに感嘆する。実際チャップリンのまだ完成されていない初期の作品のものだ、と言われれば信じてしまうだろう。しかし実際にビリー・ウェストの演技を見ていて、僕は思い出したのだ。

確かUnknown Chaplinの日本でNHKが特番で放送した際に欽ちゃんがこう言っていた「チャップリンのすごいところは、一回の動作で、こう、普通の人なら、2か所、3カ所程度の関節が、パシッとはいるのが、チャップリンは、もっと多いんです。5カ所も6カ所も、一度に入るんですよね」(正確なセリフではありません。記憶で書いてます)

自身も時代を築いたコメディアンとして欽ちゃんの言葉は非常に参考になる。欽ちゃんはパントマイムを正式に学んだことはなかったのだろうけれど、それでもボードヴィリアンといっても差し支えない彼をもってしてもチャップリンのパントマイムの所作には常人には容易に真似できないものがあることを明言している。


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バットマン TVシリーズのカメオ出演集 [映画 Movie]


テレビ版のバットマンには詳しくないですが、毎回恒例で、このようなシーンがあったんですね。この撮影は、画面を90度横にしています。ジェリー・ルイス、サミー・デイビス・JR、グリーンホーネットに扮するブルース・リーといった顔ぶれは知ってますが他は知らない人が多いです。
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